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春を待つ間

花屋さんの店頭で

そして我が家の庭で

春の花がぽつぽつ咲き始めてはいます




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こんないとおしい花を眺めながら

まったりと暖かい部屋で春を待つ時間は

たとえほんのわずかな一瞬でも

素敵だと思います


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by Art-de-vivre | 2019-02-12 00:59 | ●日々の生活 | Trackback | Comments(0)

根詰まり


関東は雨も降らず

雪も降らず

天気が良いので日中は暖か

ぼちぼち春を迎える準備をしなくてはなりません



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鉢の植え替えをしようと

クレマチスを鉢から抜いたら

根っこがこんなにぐるぐるに!!!

昨年植え替えたはずなのに

一体鉢の中の土は何処に行くのだろう???



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by Art-de-vivre | 2019-01-30 00:52 | ●日々の生活 | Trackback | Comments(0)
さて いよいよ ひらまつのディナーの始まりです

思えばあれは17年前 パリに居た頃の事

 初めて日本人がミシュランの星を取った!という事で

サンルイ島「HIRAMTSU」 の快挙の噂はもちきりでした

丁度 日本から来たお客様を誘って行ってみると

そこはセーヌ川沿いの小さなレストランでした

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その時食べたフォアグラのキャベツ包みの味は

絶品!!! やはり星を取るという事は

格段の差なのだなあ と心から感動したのでした


あれから17年
 
ひらまつグループは押しも押されぬ

日本のフレンチレストランの代表格となり

此処熱海でもお世話になるとは 何とも感慨深いことです


さてさて そんな事を思い出していると

 アペタイザーから始まりました

トリュフの香りが素晴らしい一品

これだけでもうクオリティーの高さに満足~

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前菜は汲み上げ湯葉に

オシュトラキャビアが乗ったもの

美味しくないわけがない

シェフ自ら竹の器を切って作ったのだそう~



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カワハギのマリネとコライュの燻製


ここまでは順調に運ばれてきたお料理

しかし ・・・

突然お料理が来なくなりまして・・


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すると給仕の方がやってきて

「どうやら蟹が逃げ出してしまったようで~~

もう暫くお待ちくださいませ💦」とのこと

「???」

それからだいぶん待たされてから運ばれてきました

松葉蟹とわわ采 黄ワイン風味のソースベアルネ

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その後もお料理はなかなか運ばれてこず

でも 私達もきっと他のお客様達も平気

だってここに泊まるのですから

むしろゆーっくりとお食事を楽しみたいのです


黑ムツ備長炭グリエ ミル貝と菜の花のピューレ


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飛騨牛フィレロースト

海老芋とフルムダンベール

ペリゴール風トリュフのソース


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そしてチーズワゴンからのセレクト

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この後デザートとお茶を頂いて

結局このディナーは3時間半かかりまして

最後にシェフが出て来られて

各テーブルを回って「申し訳ありませんでした」

とお誤りになっていました


帰ってから食べログなどを見てみると

こちらのシェフ 

廊下に怒鳴り声が聞こえてきたりすることもあるらしい

フレンチではよく聞かれる話ですから

 あるあるなのでしょう


これだけのお料理の素材を厳選して仕入れ

下ごしらえして 調理し 美しく盛り付け サーブするなんて

本当に神業です!!!

私達が手掛けるアートは ちゃんと作品が残るし

同じ作品を何度も展示したりできるのですが

お料理は長い調理時間であっという間に食べたら終わりですから

アートと同じ位置づけで考えると

本当に大変なのでは???とシェフに同情してしまいました

(続く)


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by Art-de-vivre | 2019-01-17 01:55 | ●旅 | Trackback(23) | Comments(0)


さてさて

描き始めてから一体何日目?

形取れた後退院してからは

家で描いています


年末年始の忙しい時ですので

それがかえって良くて

忙しい日は放置

旅行に行って放置

お正月は放置(放置してばっかりやん〜)

僅かな空き時間に描く

の繰り返しですが

ようやく終わりが見えてきました


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人間の集中力というモノは

徐々に無くなってきますから

この段階になると早く仕上げたい気持ちから

知らず知らずのうちに 作業が

雑になって来てしまいます

ですので時々気持ちを新たにして

丁寧に描く事を心しなくてはなりません


まだ少しディテールはいじらなくてはいけないものの

大まかな形と陰影は仕上がった感じでしょうか?


よく生徒さんに

何処まで描けば良いのですか?

と聞かれて返事に困るのですが

植物の特性をあらわすべき部分が

ちゃんと細密に描かれているかがポイント

と言えます


私は主にハッチングを利用して描きますが

必要であれば点描も沢山します


デッサンを描くにあたって

正確に細密に描く事意外にも

光と陰影 空気感 立体感なども大切です

これは兎に角見た通りに描くという事とは違って

人の目に入った時にどのように見えるかという

効果を考えながら描くという事でしようか?


私達は普段右目と左目で僅かに違う角度からモノを見て

その視差で3次元となる立体感を感じているわけですが

その感覚を2次元である一枚の紙の上に

表現しなくてはならないのです


松ぼっくりという物体は

植物としてとても勉強になるものであり

デッサン用のオブジェとしても

とても描きがいのある立体です

難しいけれど一度は描いてみることを

お勧めいたします



まだこれから細部整えて

松葉と翼果を描き加えようと思いますが

一旦この辺で松ぼっくりデッサンの

アップは一旦終了いたします

ご覧いただき有難うございました〜




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by Art-de-vivre | 2019-01-05 01:28 | ●デッサン | Trackback | Comments(0)
上から描き始めて

下まではまだ描けていませんが

徐々に全体に形と陰影が取れてきました




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最初の頃形を表すために描いていた

アウトラインの線は陰影を付けるに従って

殆ど見えなくなってきます


頭の中で5~10段階の諧調をイメージしながら

何処が一番暗いのか

また明るい所も紙の白と比較して

何処がどの位明るいのか

注意深く見ていきます


暗い所は暗くしか見えず

ディテールが分かりませんが

そんな時はライトで照らし細部を確認します

暗い所は暗いなりに明暗があるのです

それを陰影の中に描かなくてはなりません




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by Art-de-vivre | 2019-01-03 01:24 | ●デッサン | Trackback | Comments(0)
皆様

新年明けまして

おめでとうございます


昨年もこのブログに沢山の方々に

ご訪問頂きました


そして年末の平成最後の教室展にも

多くの方々にお越しいただき

感謝してもしきれないくらいです

有難うございました!




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今年も美しい自然に触れながら

絵を描いたり 旅をしたり

当たり前の日常を幸せに感じ

穏やかで幸せな時が流れるように

暮らしていきたいと思います


本年もどうぞ宜しくお願いいたします




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by Art-de-vivre | 2019-01-01 06:00 | ●日々の生活 | Trackback | Comments(0)
大まかな形を描くのに

2日かかりまして

でも時間にすれば3時間位でしょうか?

その後手術して

3日間鉛筆を握らず

次の日に恐る恐る鉛筆を握って形を確かめました


何故恐る恐るかと言うと

松ぼっくりはすぐに湿気で閉じたり

乾燥で開いたりと形が変わるからです


窓辺の結露を見て嫌な予感がしましたが

測ってみると変化無し!

良かったこれでこのまま続けられる~


結局3日かかりで形が取れまして

でもここで手を抜くと後が大変なので

正確に正確に

各鱗片の上下左右の位置を測りながら

そしてアウトラインだけでは陰影がわからないので

ざっくりと陰を目安として入れておきます


形が取れたら安心してベースを描いていきます

2Hのシャーペンを使って

繊維の方向と形の流れる方向に

ハッチングという線でベース描きをしていきます

決して塗り込みません





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徐々に線を交差させて密度を高め

同時に芯の濃さも濃くしていきます



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by Art-de-vivre | 2018-12-31 22:55 | ●デッサン | Trackback(1) | Comments(0)
デッサンをしている時に感じる感動や充実感

これは何だろう?と思うことがあります


実はデッサンに集中し

達成感を得ることによって

脳の血流が良くなり 

セロトニンやドーパミン等の幸せホルモンも出て

脳が活性化するのだそうで

認知症予防にはとても良いとのことです



さて そんな幸せな時間を費やすべく

気長に丁寧にコツコツやります


形を正確にとる事はとても大切ですので

感覚だけで描いてしまわずに

丁寧に測って正確に描いていきます


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位置決めの段階では描いたり消したりするので

余分な線は消せるよう

柔らかめのシャーペンで薄く描いていきます



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まだまだ

位置決めと形だけ

ざっくりと描いていきます


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by Art-de-vivre | 2018-12-27 17:36 | ●デッサン | Trackback(1) | Comments(0)
さて 植物について理解できましたら

今度はそれを踏まえて構図です



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何気なく決めてしまわずに

色々と悩んでみましょう

生えている様子を再現したように描くのか

オブジェとして描くのか?

植物学的見せ場はどこか?


有難いことに窓は北東向きでした

光を左手前から当てたいので

窓が自分の左に来るように座ります

その位置で松かさを色々な向きにして

魅力的に見える方向や

植物学的な部分の説明がしやすい位置などを探ります

目線の高さも大切です


結局机の上に置いたのでは見下ろすようにしか描けません

もう少し鱗片の隙間も見せたいし

窓際に置くと下の台が白いので

その白も松ぼっくりに映り込んできますから

高い位置に持ち上げることにしました


病院にあるものはペットボトルだけでしたので

飲みかけの午後の紅茶のフタに練ゴムでくっつけました

これで白い台からの色の映り込みも無くなりました




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家に帰って改めて再現するとこんな感じ

そしてこれからいよいよ描いていきますが

今回持ち込むのを忘れて失敗したと思ったのが

ゲージです

私の著書にも載せましたが

ゲージがあると手早く描けたのですが

忘れてしまったので仕方なく

全てディバイターで測って描く事にしました

まずは球果の高さと幅を測ります

そしてそのサイズの長方形を描きます

その中にこの球果は入る事になるのです




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その長方形をまた4等分 さらに8等分してマス目を作り

それを目安にしておきます

あとはディバイダ―で主な鱗片の位置から

測っていきます


写真はその時適当ににスマホで撮ったものですので

見づらくてすみません


測る時は一枚のガラスが松ぼっくりの前にあるつもりで

ディバイダーを垂直にします

自分は自分の目の位置を変えてはいけません

常に一定の場所からオブジェを見ます



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by Art-de-vivre | 2018-12-25 00:50 | ●デッサン | Trackback(1) | Comments(0)
昨日は展覧会3日目でした

毎日大勢のお客様にお越しいただいております
しかも他県からも沢山お越しいただきまして
心より感謝申し上げます

明日も会場におりますので
どうぞお気軽にお声がけ下さい


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生徒さんであるスタッフの皆さんも
とても親切に対応して頂いております
何なりとお声がけください

著書の在庫もご用意がございますので
ご希望ございましたらスタッフまでお声がけください


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お昼前後はとても込み合いますが
午後3時以降は比較的ゆったりとご覧頂けると思います

地下一階の会場に降りるエスカレーターが
あいにく工事中でご不便をおかけいたしますが
エレベーターもしくは階段でお越しくださいませ

分かりにくいかと思いますので
正面受付カウンターにてお尋ねください

お待ちしております



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グループ展「Mille Fleurs 」


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東京芸術劇場 池袋西口徒歩2分
12月3日(月)~12月9日(日
初日13時開始となりますのでお気をつけください。
11時(初日は13時開始)~18時(最終日は16時まで)

113点もの展覧会です
どうぞお見逃しなく!!

同時期に「埼玉植物画の会の展覧会」もございます
こちらは12月4日~9日 10:00~17:00(最終日16:00)
埼玉県立美術館地下一階第二展示室(JR,北浦和駅西口)

今年は私は参加できませんでしたが
両会場合わせてご観覧いただけたらなお一層嬉しく思います


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by Art-de-vivre | 2018-12-06 01:28 | ●レッスンと展覧会のお知らせ | Trackback | Comments(0)

藤井紀子のブログ。爽やかな風・光・緑を感じながら描くボタニカルアート・風景画・そしてフランス四方山話などなど


by Art-de-vivre