ノコンギクの紫は
平安時代を思わせる上品な薄紫です


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十二単の様に
他の微妙な色合いととても合います



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グループ展のお知らせです!
36名参加・作品数約70~90点
グループ展「Mille Fleure」

東京芸術劇場 池袋東口徒歩2分
12月3日(月)~12月9日(日
初日13時開始となりますのでお気をつけください。
11時(初日は13時開始)~18時(最終日は16時まで)

展示方法に趣向を凝らした展覧会です。
どうぞお見逃しなく!!


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# by Art-de-vivre | 2018-10-13 17:58 | ●季節のお花 | Trackback | Comments(0)

秋風の萩

萩の花が
秋の風を含んんで
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そよいでいます





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白い萩も
ピンクの萩も





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とてもキュートでエレガントです



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今年は雨や台風で
かなり花が落ちてしまい残念です



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# by Art-de-vivre | 2018-10-11 10:38 | ●季節のお花 | Trackback | Comments(0)

漆の力・金継ぎ2

その他の金継ぎ

フッチェンロイターの小皿に絵付けしたもの
真二つに割れましたが
漆と金で修復

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イギリスのMason's のアンティーク壺
これは表面の釉薬に貫入が入ってしまい
釉がはがれたりひびが入ったりしています
漆と金で修復


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又 焼成温度が低いので生地の焼き締めが足りず
壺の底の釉の隙間から水が漏れていました
これは漆を染み込ませただけで水漏れが止まります


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こちらは自作のピッチャーですが
ハンドルが3つに割れてしまいました

これは和紙に漆を染み込ませてバンドエイドのように
巻き付けることで修復しました

和紙の繊維と相まって強度はかなりのものです


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漆パワーもさることながら
昔の人がこの漆の力を知っていて利用し
かつまた芸術として楽しんでいたことに
驚きます

今 外国人にも大人気の金継ぎ
…もっと割れたもの無いかしらん?



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# by Art-de-vivre | 2018-10-06 01:21 | ●日々の生活 | Trackback | Comments(0)

金継ぎ・日々是好日

黒天目茶碗を割ってしまい
大好きなお抹茶が頂けなくなりました

勿論国宝級!(うそうそ)


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そこで金継ぎを行いました
(正確にはこの天目茶碗には銀を使いました)

金継ぎは日本伝統の陶磁器修復術です



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植物の漆の木から採れる樹液
その漆液を使い 割れたものを接着し
最終的には継ぎ目に金を施し
その景色を楽しむというオツなものです


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アロンアルファーなどは及びもしない
強力な接着力

しかしながらその工程は複雑です

湿気がないと固まらないので
ムロに入れながら
15工程ほどでやっと仕上がります



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漆は漆の木を傷つけた時に
傷を治そうとして出るほんの僅かな樹液です

人間で言えば白血球のようなもの
だから特別なパワーがあるのです

治したもので再びお茶が飲めます


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そして今日は樹木希林さんのお葬式でした
最後の映画となった「日々是好日」→★」
お茶の世界を描いたものです
樹木さんがお亡くなりになったということで
1週間繰り上げ上映となりました
10月6日より各地の映画館にて上映です


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# by Art-de-vivre | 2018-10-01 15:53 | ●日々の生活 | Trackback | Comments(1)

秋の風情・黄花コスモス


こぼれ種で毎年咲くので
我が家の周りはキバナコスモスだらけ




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ピンクや白のコスモスが
昔ながらのコスモスというイメージで

こちらのキバナコスモスのほうは
帰化植物に見えるのは色の印象でしょうか?

ピンクコスモスは明治時代
キバナコスモスは大正時代に入ってきました

両方メキシコ原産です
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オレンジばかりの中に
たまに黄色があります

黄花と呼ぶには
こちらのほうがふさわしいきがします


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# by Art-de-vivre | 2018-09-30 23:04 | ●季節のお花 | Trackback | Comments(0)

夏の間休眠していたシクラメン原種

…ていうかほぼ暑さで忘れていましたが

秋口に水をやって

気付くとひょろひょろと芽が出ていて

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これから咲くぞと準備しているには

ちょっと徒長しすぎている感じ

気付くと球根に被せてあった土があまりない

何時の間にか素早くやってきた秋に

準備が間に合っていません

植え替えの冬支度を急がねば!!!



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# by Art-de-vivre | 2018-09-28 13:58 | ●季節のお花 | Trackback | Comments(0)

鳥カフェの外来種

ご近所に素敵なカフェがあります



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庭には鳥のエサ台があって
様々な鳥を窓越しに観察しながら
ベトナム料理が頂けます


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初夏のある日このカフェを訪れると
何だか派手な鳥達がエサ台を占拠していました

「あれ? 誰かが飼っていて逃げたのかしら?」

とても日本のネイチャーに似つかわしくない
南の島の鳥の感じです


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後々良く調べてみると
これはワカケホンセイインコだろうというのだそうです
日本でとても繁殖してしまっている外来種だそう

池の水を抜いたりして外来種の駆除が出来るものならいざ知らず
大空を飛ぶ鳥や
空を舞う植物の種などは本当に駆除できないもの

日本は外来種天国と言われていますが
植物も動物も本当に気をつけねばならない事
とつくづく思う。。。

鳥を見て考えさせられながら飲む
おいしいベトナムコーヒ

このカフェルリ→★は今リニューアルの為閉店
来年再オープンするそうです

オーナーのお父様は有名な鳥のカメラマンだそうで
北海道でも同じような鳥観察カフェをやっているのだそうです



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再オープンを楽しみに!

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# by Art-de-vivre | 2018-09-23 21:54 | Trackback | Comments(0)

秋の気配 リコリス

リコリスは
彼岸花のことです



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幼い頃から
あまり触らないように言われていたし
お墓のそばで見かけたりして
縁起の良い花と言う印象が無い

でも
リコリスと言われると買う気になって
とても勇気を出して
数年前うちの庭に植えました




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突然咲いて
あっという間に秋を告げて
去っていく艶やかな花

葯がまた美しい

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八つの花からなる



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残るのはこれも突然出てくる
葉っぱです

今度はもっと色々な色を植えてみます



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# by Art-de-vivre | 2018-09-20 02:59 | ●季節のお花 | Trackback | Comments(0)

ツルニンジン

ツルニンジン
キキョウ科


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真夏に可愛らしい蕾をつけて

何とも言えない空間をはらんだ
紫の釣鐘状の花をつける

花の中を覗くと斑点があって
その為呼び名はジイソブ(ジイのそばかす)



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それは…老人のシミの事かな?
こんなに可愛いのに。。。と敬老の日に思う




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# by Art-de-vivre | 2018-09-17 02:35 | Trackback | Comments(0)
野口さんから購入した
昔のトマトの品種「世界一」と
食用ほおずきの種が届きました~


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昔 私が小さかった頃トマトは美味しいおやつでした

学校から帰って冷蔵庫を開け
良く冷えた赤いトマトを取り出して
塩をかかけて食べるのが日課でした

トマトの中の種の周りのゼリー状の液を
じゅるじゅるすすり
果肉は柔らかくサクサクしており
 とても美味しかったのです

しかし時代は代わり もはやあの頃のような
いびつな完熟のトマトが出回ることは無くなりました

畑で自分で育てればよいのだとやってみましたが
それでも二度とあのようなトマトを
口にすることはできませんでした
何故なら世の中に出回っているトマトの
品種そのものが変わってしまっていたのです

作物の種はもはや農家が管理するものではなく
F1という不稔で優秀な種を
種苗業者から毎年買う時代になり
輸送に耐え ほどよい大きさで形の整った品種が
栽培されるようになりました

昔の品種の種はもう何処にも無いのです!

何時の間にか誰かに生活を
コントロールされている気がして
恐ろしい話だわ~と一人背筋を凍らせていたところ
発見したのがこの野口さんの種→★ でした

この方は唯一昔のトマトの種を販売している方なのです

政府さえも農家さえもやってくれていない種の保存

勿論考えてみれば昔のトマトも
原種から長きに渡る品種改良でできたものであって

たまたま昭和時代はその品種がブームだった
ということにすぎませんから
保存すべきは原種であって
昭和のトマトではないのかもしれません。。。

ですが昭和のおばさんとしては
野口さんのような人がいてくれて本当に助かりました

来年は子供の頃に戻ってじゅるじゅると
トマトの汁をすすれる夏が来るのでしょうか?

そして
9月12日のテレビ東京ワールドビジネスサテライトにて
この野口さんの事が紹介されるそうです~
どんな風に紹介されるのか楽しみです!


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# by Art-de-vivre | 2018-09-12 00:20 | ●日々の生活 | Trackback | Comments(0)

藤井紀子のブログ。爽やかな風・光・緑を感じながら描くボタニカルアート・風景画・そしてフランス四方山話などなど


by Art-de-vivre