タグ:透明水彩 ( 40 ) タグの人気記事

ワークショップのお知らせです。

東京で開催してご好評いただきました
「ウェットオンウェットで描くパンジー」
そして、水彩静物画のワークショップが
大阪と名古屋に参ります!

私の加入している水彩画グループJWS(日本透明水彩会)が
大阪展を初めて開催することになりました。
その会場にてボタニカル講習も同時開催!
よって講習費もJWSで足並みそろえて決まっており、
東京でのワークショップより低料金にて受講いただけます。
この機会に関西地方の皆様ぜひお越しくださいませ!

大阪会場:江之子島文化芸術創造センター(西区江之子島)
5月17日(水)13:00~16:30ボタニカルアート「パンジーを描く」
レッスン料 5000円
ウェットオンウェットの塗り方をマスターしてパンジーを描く練習をしましょう。
植物観察・ボタニカルアートの描き方基本などの解説も致します。
先生の作品を見本に模写する形でレッスンいたします。
こちら宛にメールでお申し込みください→mogura5507@aol.com




f0229759_01265829.jpg


大阪会場:江之子島文化芸術創造センター(西区江之子島)
5月18日(木)10;00~13:00水彩静物画「ワインとブドウ」
レッスン料 5000円
先生の段階的なデモに従ってステップバイステップで描いていきましょう。
こちら宛にメールでお申し込みください→mogura5507@aol.com

f0229759_01263996.jpg


名古屋会場:セントラル画材 (ホームページhttp://www.central-gazai.co.jp/
5月19日(金)13:00~16:30ボタニカルアート「パンジーを描く」
レッスン料 5400円
ウェットオンウェットの塗り方をマスターしてパンジーを描く練習をしましょう。
植物観察・ボタニカルアートの描き方基本などの解説も致します。
先生の作品を見本に模写する形でレッスンいたします。
こちら宛にメールでお申し込みください→nishimura@central-gazai.co.jp

f0229759_01265829.jpg

お申し込みは3月1日からです。
お申し込みになられた方に当日の持ち物等の詳細ご案内をいたします。
お道具はボタニカルアートや水彩画をされていらっしゃる方なら
基本お持ちのもので大丈夫です。
水彩画の経験がおありの方ならどなたでもお申込みいただけます。

各クラス20名程度

●大阪ワークショップのお申し込み先
mogura5507@aol.com

●名古屋ワークショップのお申し込み先
nishimura@central-gazai.co.jp

ワークショップ希望と書いて
お名前、ご住所、携帯番号を添えて
大阪・名古屋それぞれの申し込み先にメールでお申し込みください。
大阪は17日のボタニカルか、18日の静物画か明記してください。

ご質問等のお問い合わせもメールにてどうぞ。

また、先にお話ししたJWSのホームページがリニューアルされました
昨年までと違ってメールマガジンをお送りして
定期的に会の催しや講座等をご案内するシステムに変わりましたので
是非、ご登録のほうお願いいたします!


今年のJWS東京展 (4/19~25)丸の内オアゾ
大阪展(5/16~21)江之子島文化芸術創造センター

****************
読んだよ~の印にワンクリックお願いです→にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ







[PR]
by Art-de-vivre | 2017-02-24 00:57 | レッスンお知らせ | Comments(0)
ミドリ色の絵の具の話の続きです

最近植物画をアクリル絵の具や
ガッシュで描く人が増えています

薄く塗れば透明水彩と似た感覚は得られるのかもしれませんが
やはり植物画には透明水彩のほうがふさわしいと思います

f0229759_11155703.jpg

何故なら植物は透けているのです
光を通し中の組織の色が透けて見えます

そして表面は紫外線の影響を受けています
紫外線が多ければ多いほど植物の青味は濃くなります
青い色で紫外線の影響から身を守るためでもあります

f0229759_11161606.jpg



それに対して中は薄い黄色い組織で
満たされています
これは虫に見えやすくするための色でもあります

植物全体を見た時に
まずこの黄色味を帯びた色が感じられるはずです

だから私は最初に黄色を下地として塗っているのです
それから表面に見えている青味がかった色を塗ります
下に塗った黄色が透けて見える事が大事です
上に塗った青の発色も良くする効果もあります

そんな風にして透明水彩の
透ける特性は植物を描くには不可欠なのです


[PR]
by Art-de-vivre | 2017-02-03 22:46 | ボタニカルアートの描き方 | Comments(2)

緑の絵の具は使わない

ボタニカルアートの決定版
「自分時間を楽しむ花の細密画」
アマゾンよりお申し込みは

ところで
私はミドリ色の絵の具を使いません

パレットには一応入れてありますけれどね・緑
これは赤と混ぜて
茶色を作ったりする時のために入れてあるのであって
植物を描く時には
全く使わないのです

本をお買い上げ頂いた方は
葉っぱを描くのに使っている色を見ればわかります

f0229759_17482917.jpg

ミドリ色の絵の具はどれも植物の緑を描くには
とても違和感がある色です
勿論他の色と混ぜて
思う色に近づけることはできますが
これはかなり遠回りで無駄なアプローチ

基本的に色は3色以上は混ぜません
それ以上は混ぜる意味が無いから

自然界に存在する色は
色相環の中から
3色だけ選べば大概の色は作ることが出来ます

緑の色はブルーとイエローの混色でできるもので
こちらのほうが鮮やかな美しい緑が得られます
また、植物の緑をよく観察すると
レッド系の色も見えます
アントシアニンの色です
なのでレッドも入れます
(続く)


読んだよ~の印にワンクリックお願いです→にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ

[PR]
by Art-de-vivre | 2017-02-01 17:49 | ボタニカルアートの描き方 | Comments(5)

色が濁る人は・・・

ボタニカルアートの決定版
「自分時間を楽しむ花の細密画」
アマゾンよりお申し込みは

色がどうしても濁ってしまう方は
いつまでも筆でいじってしまう人です

f0229759_02081680.jpg
乾きかけているところを
筆でいじったりすると
水分の無い絵の具がよれて
絵具の粉が乱れたまま乾燥じます

そうすると光が当たった時に
乱反射が起きて
濁った色に見えます

一旦さっと色を塗ったら
そのままいじらず乾かしてください

いじらず乾かすためには
綺麗に塗れている必要fがあります

綺麗に塗れていないといじりたくなるからです
ウェットオンウェットで綺麗に塗ってください

♡さっと塗って乾かす♡
♡乾きかけはいじらない♡
♡乾いてから塗り重ねる♡

を守って塗り重ねていくと
透明度のあるきれいな色に塗れます


読んだよ~の印にワンクリックお願いです→にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ



[PR]
by Art-de-vivre | 2017-01-28 02:09 | ボタニカルアートの描き方 | Comments(0)
ボタニカルアートの決定版
「自分時間を楽しむ花の細密画」
アマゾンよりお申し込みは

本をお買い上げいただいた皆様から
コメントを沢山頂いております

f0229759_01355764.jpg


一番嬉しいのは
よし描くぞ!!!
…となった方がたくさんいらっしゃること
描けた絵を拝見したいものです

さて、本の中身の最も重要な事は
「ウェットオンウェット」でした

私は描く時
紙を水で濡らしてから描きます

この技法をwet on wet
ウェットオンウェットと呼んでいます

透明水彩絵の具の粉は微細です
ですが 水に入れると色の粒子が
水の分子の力で広がっていきます
広がった色をそのままいじらずに乾かすと
ムラの無いとてもきれいな色面が出来ます

これは色の粉が均等に並ぶことが出来たので
光の乱反射が起きないからです

このwet on wetを乾かしては重ねてを繰り返し
思う色にしていきます
最後の方だけドライブラシなどのテクニックで
細部を描くとよいでしょう

本の中にプロセス写真と説明が載っています
ご覧くださいませ

次は色の濁る方へのアドバイス


読んだよ~の印にワンクリックお願いです→にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ





[PR]
by Art-de-vivre | 2017-01-26 01:24 | ボタニカル出版メーキング | Comments(0)
本に載せた内容の1つに
カラーチャートがあります

f0229759_02413090.jpg

カラーチャートはボタニカルを本格的に始めた時
全ての色の把握をしたくて作りました

透明水彩色は塗って乾かさなければ
どのような色か分かりませんし

塗り方や濃さによっても
発色が変わってきます

そして 重要なのは混色です
どの色とどの色を混ぜたらどうなるか
これを知っておく必要があります

カラーチャートを作ると
混色が分かりますし
花や葉っぱをその上に載せて
どの組み合わせが良いか探すことが出来
とても便利です

f0229759_02420623.jpg



ところでいよいよまだ見ていなかった本が
刷り上がってきました!!!
ドキドキ!!!


読んだよ~の印にワンクリックお願いです→にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ



[PR]
by Art-de-vivre | 2017-01-17 02:43 | ボタニカル出版メーキング | Comments(2)

本の中身について

本の中に掲載した作品の1つ

キセログラフィカ


f0229759_00182412.jpg

この時に使ったのは

透明水彩絵の具の不透明色

そして普段は使わない白

白は日本画用のものを使っています

色々な白を試した中では一番好きです

何故なら自然な素材から作られた自然な色の白だから

そして遮蔽性も最適


そんな私しか使っていないであろう

秘密の画材を本には載せています


そして個展でお見せした作品以外の作品も

多数載せています





読んだよ~の印にワンクリックお願いです→にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ

[PR]
by Art-de-vivre | 2017-01-12 00:20 | ボタニカル出版メーキング | Comments(0)

Merry X'mas!

皆様が愛する人と
素敵なクリスマスを過ごせますように!
Merry X'mas!!

いよいよ出版のお話も終わりに近づいてきました
続きはクリスマスの後にしますね

本の発売は来年1月半ば予定です

f0229759_20592410.jpg


読んだよ~の印にワンクリックお願いです→にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ




[PR]
by Art-de-vivre | 2016-12-24 21:17 | フォト&エッセイ | Comments(0)
ピンクが勝ったなどど喜んでいる場合ではありませんでした

そんなの当たり前の話のはず

要ははセンスが合わない。。。


f0229759_21265967.jpg


Oさんが今度は表紙カバーのデザインを沢山持って来ました

「どれがいいですか?」

やはり。。。違うのですよねこれが。。。

どれも選べなくて もめにもめて

「時間が無いんです!明日の会議で決めてすぐ入稿しなくては。」

とOさんも疲弊しています

でも何と言われても 選ばれては困る

デザインばかりで会議で決められたら困ります

「大丈夫、Oさん何もしなくていいです!
私が今晩徹夜してでもやりなすから!」

と たんか切ったものの

もめて疲れた・・・

打ち合わせの後ヘアサロンを予約してあったのですが

大遅刻して しかも夫の夕食の事はすっかり忘れていたので

「晩御飯適当に食べて!!」と慌てて夫にメールしたら

「先生、間違ってますよ~」と愛媛県の生徒さんから返信が来た~~

スイマセーーーン!!!

その後シャンプー台に登ったら

余りの気持ちよさに

もう爆睡!!!!

「お疲れのご様子ですねぇ」という言葉で起こされました

こんなことで本当に徹夜が出来るのか?

(続く)


読んだよ~の印にワンクリックお願いです→にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ









[PR]
by Art-de-vivre | 2016-12-23 10:04 | ボタニカル出版メーキング | Comments(0)
前回のブログで「泡吹いて倒れました」

と書いたので数名の方から心配メールいただきました

ご心配をかけましたが息を吹き返しました


f0229759_14555897.jpg





ですが、今日の打ちあわせで再び上がってきた原稿を見て

頭を抱えてしまいました

来週の火曜日には入稿すると

Oさんは言うのですが

出来たものを見てみると

。。。。。。。。。

「違うんだけど!」の連発です

Oさんが一生懸命やってくれたのですが

これはどうしたものか

Oさんが帰った後にじっくり見てみて

直したい部分の多さに

やはり泡吹いて倒れました

「ぐぐぐ、、、む、無理や、、、」


読んだよ~の印にワンクリックお願いです→にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ



[PR]
by Art-de-vivre | 2016-12-11 00:55 | ボタニカル出版メーキング | Comments(3)

爽やかな風・光・緑を感じながら描くボタニカルアート・風景画・様々なジャンルの作品・そしてフランス四方山話などなど


by Art-de-vivre