昨日のデモンストレーションでは
薔薇も一層だけ塗りました

デモ用に皆さんによく見えるように
わざと鉛筆の線を濃くしました

実際にはこのような濃い鉛筆の線での
下描きはいたしません
ほとんど見えなくなるまで練ゴムで消して
ピンクを塗ります
お間違いのないように!!



f0229759_01471660.jpg

一層で陰と中心部の赤みも入れました
ニュアンスを大事に

でも、難しい人は最初フラットに塗って
2回目3回目で色のニュアンスを付けても大丈夫
詳しい薔薇の描き方は
「自分時間を楽しむ花の細密画」
96ページに掲載しています

日本植物画倶楽部の季刊誌に
私の提唱するウェットオンウェットの
記事を載せていただきました



f0229759_01471908.jpg

何故ウェットオンウェットが早く綺麗に塗れるのか
解説させていただきましたので
お読みいただければ幸いです


ボタニカルアートの決定版
「自分時間を楽しむ花の細密画」
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by Art-de-vivre | 2017-05-14 02:06 | ●ボタニカルアートの描き方の話 | Trackback | Comments(0)

入院 その4手術

ボタニカルアートの決定版
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それから入院の荷物をまとめました
お絵かき道具一式と
DVDとふりかけとおやつと。。。
あん?
なんか変だな 私何しに行くのかな?(笑)

手術は麻酔など全部入れて2時間ほど

初めての手術
麻酔をかけられてすぐ
頭上から「血圧を下げるお薬を飲んでいるんですよね?」
と若い男性の声
「いいえ!?」
わー誰かほかの人とカルテ間違えてんじゃないの?
と 思った瞬間から記憶が無い

気が付くと手術は終わっていました
色々なチューブに繋がれて
口には酸素マスク
こういうのよくドラマにあるよなーと思いながら
でも身動きが取れないことが一番つらく
ただただ早く時間が過ぎることを祈りました

でも右胸を少し切っただけの私は
翌日にはすべてのチューブから解放されて
階段ダッシュするほど元気になり

病気の方々には申し訳なく、
不謹慎ではありますが
それからは運動してご飯食べてお絵かきするという
天国のような数日を過ごしました

心配していた黄金の?右腕は何の問題もなく
すぐにベッド周りはアトリエと化しました

写真はその時に描いた薔薇達

そんな中ある方から驚くべきメールが届きました
(続く)

お知らせ:
1月に行う予定でした名古屋ワークショップは
入院で延期となっておりましたが、5月19日に改めて行われる予定です。
また、同じく5月17.18は大阪にてボタニカルと水彩画ワークショップ予定でおります。
3月初めにはお申し込み開始予定です。
詳細ブログにて掲載いたしますのでお見逃しのないようお願いいたします。
      
****************
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by Art-de-vivre | 2017-02-17 02:00 | ●日々の生活の話 | Trackback | Comments(4)
出版用にバラを2つ描きました
ジュリアとセプタードアイル

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ジュリアは長年薔薇を育てる方々も大好きな
シックな素敵な色 秋なので春より咲き方もシックです

セプタードアイルは可愛らしいピンクのカップ咲き
沢山花びらが重なっています

描く工程を撮影できるのはどちらか一つだけ

出版社Oさんは初心者に向けた本だから
簡単に描けるほうにしましょうと言ってジュリアを指定

私は初心者はピンクのカップ咲きのような薔薇が描きたいのでは?
とセプタードアイルを押しました

一旦Oさんに押し切られて
ジュリアにすることになりましたが
やはりセプタードアイルが気になります

生徒さん達に伺うとやはり一般的なのは
ピンクの方かな~ということで
ここはわたくしの意見を通させてもらって
セプタードアイルの工程を撮影して載せることにしました~

皆さんはどちらが描きたくなるのでしょうか?


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by Art-de-vivre | 2016-10-20 09:42 | ●ボタニカル出版メーキングストーリ | Trackback(2) | Comments(0)
今年も行ってしまった国バラ(^○^)

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だがしかし いつもよりブース少なくなかったですか?

少なくとも以前は
外にも沢山薔薇のディスプレーがあって
お陰で中になかなか入れなかったのですが、
今年は結構すんなりと〜
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今回はParisがテーマでした
今 何故?とも思いますが~

何故ならテロ事件以来
フランス観光は封印されている感があります
昨年は大野さんも吉谷さんも
フランスツアーを組んでいましたが
今年はそれも無し
きっとお二人の中では来年の国薔薇はParisだわ
という流れが昨年からあったのでしょう


さて Parisといえばこの方
ローランボーニッシュさんです~

いつも凄くエレガントなブースで
ウットリしてしまいます

彼の作るブーケはパリならではの大きなラウンドブーケ

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何故だかフランスのブーケは全部ラウンドです

日本の生け花とはかけ離れていますが
華やかで作り方も簡単

何度もデモをしてくれるので
彼のブースはブーケだらけ〜
も~美しいのです
日本語もお上手になられました

ルドゥーテの原画も展示されていました
仰々しくテントに覆われたブースの中に
一点の作品「エケアンティア テル二フロラ」

でも暗くてよく見えないのだわー(´∀`*)
現存する植物かもわからないらしい
相変わらずのルドゥーテ人気
ボタニカルの神ですね

吉谷圭子さんのブースはいつも凄く力が入っていて見応え充分
マルメゾンがテーマです

マルメゾンには昨年行きましたが、
もともとあった薔薇を意識的に再現し始めている場所です。
私がパリにいた頃は薔薇は殆ど無くて
がっかりしたものです

吉谷さんも昨年同時期に訪問されているはず
きっと印象に残ったのでしょう

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色々な植物が一度に見れるのと
庭作りの参考にできるのが国薔薇の魅力ですが
今年ふと気になったのが
シャクヤクとボタンの交配種

は?と思います
何でもかんでも交配してしまうのですね
園芸種とはそういうものなのですが
こういうのに躊躇するのは私だけでしょうか?

最近は普通のあじさいを
店頭で見かけなくなりました
目新しくないと売れないのでしょうね

ちょっと寂しい気がして
あまりゆっくりする時間もなく
珍しく2~3時間で切り上げましたが
日本中の人気の花がここに集結!
とても楽しかったです

*************
次回のブログにてポストカードの販売について
お知らせをいたします
お見逃しなく~

薔薇も満開!
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by Art-de-vivre | 2016-05-19 18:18 | ●日々の生活の話 | Trackback | Comments(0)

プチ展示のお知らせ

お知らせ
8月5日水)~8月24日(日)まで池袋西武カルチャー9階にて
水彩画ミニ展示
横浜透明水彩会の薔薇やブドウの作品に加えまして
ジェルブロワや軽井沢の作品など追加して
7点ほどの作品を展示いたします

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お近くまでお越しの際はちらっと見に来てくださいませ

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皆様からは爽やかな絵との評判をいただいております
絵を見て涼しくなると良いのですが~



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by Art-de-vivre | 2015-08-04 16:05 | ●花と風景の水彩画いろいろ | Trackback | Comments(0)

軽井沢スケッチツアー


さて、セブンカルチャー様より先日催行されました
軽井沢スケッチツアーのご報告です

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私は晴れ女~ルンルン
と天気のことは何も心配していなかった私

でも続く雨、雨、雨、そして雨・・・ハア~(ため息)
さすがに大丈夫かしら???と心配しましたが

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当日は 勿論ピーカンの晴れ~
参加してくださった皆さんの日頃の行いがよっぽど良い!!!!
と感心しきり

薔薇終わっているかも…のお知らせ~や、浅間山の噴火~続く雨~
にもめげずキャンセルせずお集まりいただいた皆様ですから
つおーいモチベーションなのです



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お写真の撮り方も習いたいとおっしゃってくださって
バスの中からレクチャーを始めさせていただきました

まずは今まで撮りためていた私の写真ファイルから閲覧
携帯・コンデジ・ミラーレス一眼・一眼レフの撮れ方の違い
各種レンズの違い
花や雑貨の撮り方のコツなどなど

何しろ着いたら絵を描かなくてはならないのであまり時間はありません
お勉強とカメラの扱いはバスの中でざっくりとと済ませて
後は現地実践~

軽井沢は雨の後で植物達は生き生きと輝いておりました
さっと一周してスケッチ開始~

で、あっという間にランチタイム
レストランでもお料理撮影レクチャーと実践

こちらのレストランナカガワは本当にシックで落ち着きます
内装や調度品はアンティーク調
ちゃんと生花が飾られて美しい


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一般的に、スケッチツアーでは
お昼はお弁当配られるパターンなのですが
私はちゃんとテーブルクロスをかけた素敵なレストランで
ちゃんとしたものを食べたい!と
あえて我儘ツアーーをお願いさせていただきました

その分お値段もそれなりになりますが
同じ行くならお食事も楽しみたいし
素敵な空間だとお写真も撮りがいがあるというものです

皆で食べる前に
お料理撮影
光の方向が大切ですね~
広角になりすぎないよう注意
露出補正してピントは…

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天気が良くて
お酒も入り
今日本当に皆さん初めて出会ったの?
という屈託のなさでお喋りも弾みます

私のこのつたないブログを見てくださっている方ばかりでしたから
何かしら共通の感性があるのでしょうか?

ところでお絵描きですが
私も久々の現地スケッチでした

講評の時間までにできたのはここまで


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あとは帰ってから
ちゃっちゃっとやっつけました~
現地スケッチは丁寧には描けませんが
それが陰影をつかんだり
省略したりの訓練になりますね


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実験的な下描きと割り切って
色んなこと試みてみるのもいいですね
手前の小さい花のマスキングは要らなかったな~
…など、でもわざと色々やるだけやってあとで本番で採用するか考えます

実験の結果をまとめたもう一枚を
家でゆっくり描くのも
良いですね
ただし、勢い無くなりがちなので要注意です

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帰りのバスの中皆で爆睡し
星の王子様PAでアイスをほおばり
またお喋りに花を咲かせ帰路につきました

皆様どうもお疲れさまでした!!!
もっと一人一人とゆっくりお話ししたかったな~
またお会いできます様に!
作品仕上がらなかった皆様、頑張って~



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by Art-de-vivre | 2015-07-13 01:52 | Trackback | Comments(4)
2日目はお待ちかねのジェルブロワ村

フランスで最も美しい村に選ばれています
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この村は昔は日本人の間ではあまり知られていませんでした

10年ほど前からブームになり

徐々に日本人に知られるようになり

薔薇ツアーなどに組み込まれるようになってきました

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アンリ・ル・シダネルという画家がいて

イギリスとの百年戦争で傷ついた村人達に

薔薇を植えるよう提案したことから

この村の薔薇が増えていきました


そのアンリさんのご自宅

邸宅ですね

青い窓枠がモネの家を思い出させる

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そして邸宅から徒歩で広いアトリエ


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私もこんな素敵な邸宅とアトリエがあったらなあ

さぞかしすごい作品が描けるのだろうなあ

…絵が下手なのをすぐに環境のせいにする~

窓からの光が美しい陰影を生み出しています


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私の好みの渋い額ばかり壁にぶら下がっています

欲しいです!
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油絵作品

点描にも見える描き方

印象派です

日本でも展覧会が行われた事があります


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兎に角薔薇のおかげで

絵になる村になったことは確かです

ある意味村全体が自分の絵のモチーフになるように

アンリさんが仕掛けたのかもしれませんネ


この後 薔薇祭りが開催されるというのですが

この日薔薇の状態はとっても良く今が盛り

薔薇祭りの最中は観光客が増えるので

直前の人がいない時期に訪問できて良かったです


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by Art-de-vivre | 2015-07-07 12:38 | ●旅の話 | Trackback | Comments(0)
長らく欧州に足を運んでいませんでしたので
なんとなくヨーロッパの風に吹かれたくなりました
いつもの添乗員であるうちの夫は
さすがにこの時期はお休みなど取れません

そこでチョコチョコ検索
フランス・イギリスの行きたいと思っていたガーデンが
たくさん詰まったツアー発見

ちょっと長いけれどこれにしよう
とりあえず申し込んだのは3月の事

それは大野耕生さんの案内してくださるツアーでした
大野さんとは面識がないのでどのような方かも存じ上げずでしたが
兎に角ヨーロッパの風に吹かれて花々に遭いたい一心
後は何とかなるでしょう

そしてあっという間に出発日が来てしまい
気が付くと6月のある日
シャルルドゴールに降り立っておりました~~~

パリに着いてまず最初に尋ねたのはこちら
「ライ・レ・ローズ」

フェンスに絡まるのはオールドローズ アレキサンドルジロー


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パリ郊外のオールドローズコレクションで有名なガーデンです
ただ単にコレクションというよりは
学術的な意味合いからいろいろな場所の
重要な品種を保存するという役割を担っている場所ですので
オールドローズ好きには聖地のような場所です


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元々はパリの百貨店ボンマルシェの従業員だった男性
Jules Gravereauxが48歳で始めた
薔薇コレクションがもとになっています


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スタッフが 日本には感謝していますと何度も言うのですが
それは このロサルキアエ(テリハノイバラ)やロサムルチフローラが
ランブラ系ーやポリアンサ系の元となったから


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コンパニオンプランツである花は植わっていませんから
バラだけに専念できる場所です

つい先日も日本のテレビクルーが来たとか
BSだとは言っていたけれど何処の局だったか・・・



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この辺一帯がL'Hay les Rosesという街です
私は3度目の訪問でした
今回はちょっとだけ咲き進んでいたかな?
フランスもかなり暑かったようです


梅雨もまた良し
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by Art-de-vivre | 2015-06-22 00:56 | ●旅の話 | Trackback | Comments(0)

「愛は花 君はその種」


ベット ミドラーの名曲「The Rose」が好きでよく聞いていました
日本語タイトルは「愛は花 君はその種」



同じ歌を色々な人がカバーしていますが
その中でもこのブラジルの少女
山下ヤスミンちゃんの歌声がとても心に染みます

日本語は話せないそうなのですが
日本語の発音がそれはそれはきれいです
スタジオジブリの高畑勲の日本語訳がまた素敵です



……
……

愛は花 生命の花
君はその種

くじけるのを恐れて
踊らない君の心

醒めるのを恐れて
チャンスのがす君の夢

奪われるのが嫌さに
与えない心

死ぬのを恐れて
生きることが出来ない

長い夜にただ一人
遠い道にただ一人
愛なんて来やしない

そう思うときには
思い出してごらん 冬

雪に埋もれていても
種は春
お日様の愛で花開く







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by Art-de-vivre | 2015-06-05 00:11 | ●日々の生活の話 | Trackback | Comments(2)
月に一度の水彩画教室「やさしく描こう花と風景」

5月7日(木)2:00^のテーマはリクエストにお応えして「薔薇」です


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何だかんだ、毎年1回は取り組んでいるこのテーマ

しかしブーケはやったことが無かったので

描いてみましょう

時間が足りなくなる可能性がありますから

お家で描き続けられるよう写真で押さえておいてくださいね

初めての方は、1輪から描く手順をお教えいたします



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by Art-de-vivre | 2015-05-01 00:38 | ●花と風景の水彩画いろいろ | Trackback | Comments(0)

爽やかな風・光・緑を感じながら描くボタニカルアート・風景画・そしてフランス四方山話などなど


by Art-de-vivre