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お陰様で・重版決定!


沢山の皆様にお求め頂いた結果

私の初めてのボタニカルアートの本

「自分時間を楽しむ花の細密画」は

重版されることとなりました

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「出版界では初版で終わる本が沢山あります。
初版が売れて無くなり、
重版されたら成功と言えるでしょう」

と編集者のOさんから言われて

「は~ 無理ぃ~」
と思っていましたが

早くも重版決定のお知らせを頂きました

これも応援してくださる皆様のお陰です

有難うございます

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そして、何と中国でも発売されることになりました

中国では日本で発売された本をチェックしていて

中国で売りたい本には申し出があるようです


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ただおかしなことに どんなに売れそうな本でも

初回発注しか来ないそうです

もしかして・・・?ですかね(笑)




ボタニカルアートの決定版
「自分時間を楽しむ花の細密画」
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by Art-de-vivre | 2017-04-08 00:30 | フォト&エッセイ | Trackback | Comments(0)
「植物園があるんだー」と言えば
私が喜んでついてくると思って
夫はこの言葉をよく発します

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今回も沖縄で植物園を見に行くと言われて行ったのが
由布島植物園

そこに行くには西表島から水牛車に乗っていく
何とも素朴な風景

そして由布島はもっと素朴
はっきり言ってあまりめぼしい植物は無いので
植物園と言うには微妙だなあと不思議に思っていると
この島は昔台風でやられて何もなくなってしまい
島民が去り
一組だけ残った夫婦が一つ一つ植物を植えて
昔農業に使っていた水牛の乗り物を目玉に
観光客を迎えるまでになったそうです

1つだけ見たかった・・・というか
食べたかった植物がありました
以前から植物を勉強していて気になっていた
驚異の若返り植物です


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その植物をずっと食べている地元の人は
嘘みたいに見た目年齢が若いのです

このおじさん50歳代かな~
と思ったら70歳代だったので驚いた!
その人が食べていたのがこの
オオタニワタリの新芽です
通販で売ってもいますよ

そして蝶園では
世にも不思議な蝶のさなぎを見ました


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ピカピカの金色なのです!!!

蝶絶不思議・・あ、いや超絶不思議~
このような金属色は絵の具では出せない色です
それなのに蝶には作り出せるなんてどういう事か!?

この幼虫はオオゴマダラチョウになります


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さて、最後に沖縄と言えばやはり~~
歌が素敵ですよね!!







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by Art-de-vivre | 2017-03-27 18:54 | | Trackback | Comments(0)

ミモザの花は…

ミモザを今年も頂きました


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マメ科は空気中の窒素を取り込んで
養分を作る力があるので
どんな過酷な環境下でも
良く育ってしまいます

毎年怖いくらい大きく成長して
ついうっかり狭い場所に植えたりすると
困って切ってしまう方も多いのです



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ミモザの花の仕組みをご存知ですか?
ルーペで覗くと
長いめしべと
それを取り囲む沢山のおしべ
そのまた集合体で頭状花序となり
ポンポン状に見えるのです

初めの頃は花びらに包まれていたのですが
花弁は見えなくなってしまいます

ボタニカルアートに描く時は
この仕組みを描いてくださいね


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by Art-de-vivre | 2017-03-20 02:11 | | Trackback | Comments(0)

2017 ロビー展


ボタニカルアートの決定版
「自分時間を楽しむ花の細密画」
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とてもささやかな
カルチャーの受付脇のスペースでの展示ですが
生徒さん達の日頃の力作が並びます

たまたまこの日作品をお持ち込みになった
4作品のみお写真を撮らせていただきまして
許可を得てアップいたします


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Nさんの作品
いつも額装に凝っていて
今回も渋くて素敵です~~
マットは柿渋を塗った和紙だそうです
ご自分でマットとを作っておられます


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Kさん男性
いつもながら力強い作品
根っこから先端まで
植物の全体の仕組みをきっちり説明
しようと試みておられます

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Mさん
とってもキュートで繊細な細密画
横長のレイアウトが生きた作品です


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同じくMさん
原種のシクラメンの造形の面白さ
うまく生かした魅力的な作品!
額装も良く考えてセンス良く

その他沢山の生徒さんの力作が並びます
お近くまでお越しの際は是非お立ち寄りくださいませ

3月8日~21日まで池袋東武カルチャー5階受付横
9時~18時




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by Art-de-vivre | 2017-03-06 00:25 | ボタニカルアート | Trackback | Comments(0)

ボタニカルアートの決定版
「自分時間を楽しむ花の細密画」
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皆様にお買い求めいただいております
「自分時間を楽しむ花の細密画」
アマゾンはじめ各書店にて好評販売中ですが
ここで訂正でございます

実はこの訂正
間違っていると気づくのは私だけなので
(おかしいと思っていた方は凄い!)
心にしまっておこうと思っていたのですが
やはりお伝えしておいた方が良いと思いました

何故なら真似して描いてしまう方がいらっしゃる
そうなると大変申し訳ないのでね


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P62のデッサン(写真左)がコントラストが無く
グレーののっぺりになって印刷されてしまっているという訳で
実際の原画は右のようなものです

これはレッスンで生徒さんに描いてもらっているものなのですが
本を見ないように自分で実際の物を見て描いてね
と言って描いていただくのですが
やはり見てしまうのですよね
この間違った印刷のページを~

そして全く明るい部分の無いデッサンを描いてきてしまう!!
本を見ちゃったのね!となるわけです

これを印刷した方が悪いので
皆さんは是非実際の物を見て
光と陰が織りなすコントラストについて
考えて描いてくださいね!!

何度もコントラストがおかしいから直してくださいと
校正段階で伝えたのにもかかわらず
最後の最後まで修正されず印刷されてしまっており
「ガ~~~ン」だったのですが
回収するわけにもいかず

本が再版時には修正予定ですが
初版をお買い求めになった方には申し訳ございません

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by Art-de-vivre | 2017-03-04 00:32 | フォト&エッセイ | Trackback | Comments(0)

入院 その4手術

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それから入院の荷物をまとめました
お絵かき道具一式と
DVDとふりかけとおやつと。。。
あん?
なんか変だな 私何しに行くのかな?(笑)

手術は麻酔など全部入れて2時間ほど

初めての手術
麻酔をかけられてすぐ
頭上から「血圧を下げるお薬を飲んでいるんですよね?」
と若い男性の声
「いいえ!?」
わー誰かほかの人とカルテ間違えてんじゃないの?
と 思った瞬間から記憶が無い

気が付くと手術は終わっていました
色々なチューブに繋がれて
口には酸素マスク
こういうのよくドラマにあるよなーと思いながら
でも身動きが取れないことが一番つらく
ただただ早く時間が過ぎることを祈りました

でも右胸を少し切っただけの私は
翌日にはすべてのチューブから解放されて
階段ダッシュするほど元気になり

病気の方々には申し訳なく、
不謹慎ではありますが
それからは運動してご飯食べてお絵かきするという
天国のような数日を過ごしました

心配していた黄金の?右腕は何の問題もなく
すぐにベッド周りはアトリエと化しました

写真はその時に描いた薔薇達

そんな中ある方から驚くべきメールが届きました
(続く)

お知らせ:
1月に行う予定でした名古屋ワークショップは
入院で延期となっておりましたが、5月19日に改めて行われる予定です。
また、同じく5月17.18は大阪にてボタニカルと水彩画ワークショップ予定でおります。
3月初めにはお申し込み開始予定です。
詳細ブログにて掲載いたしますのでお見逃しのないようお願いいたします。
      
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by Art-de-vivre | 2017-02-17 02:00 | フォト&エッセイ | Trackback | Comments(4)

春の準備

昨年は大変忙しかったにもかかわらず

ちゃんと春のことを考え

沢山球根を植えました!


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お店で次から次へと球根を買い求める私に

店員さんが「素敵な色ばかり選んでますね」

と声をかけてくださいました



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でしょ?

と思わず自慢したくなりました

この春はやっとゆっくり絵が描ける?!

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引き続きアマゾンにて上位獲得しております
有難いことです

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by Art-de-vivre | 2017-02-05 15:18 | フォト&エッセイ | Trackback | Comments(0)
ミドリ色の絵の具の話の続きです

最近植物画をアクリル絵の具や
ガッシュで描く人が増えています

薄く塗れば透明水彩と似た感覚は得られるのかもしれませんが
やはり植物画には透明水彩のほうがふさわしいと思います

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何故なら植物は透けているのです
光を通し中の組織の色が透けて見えます

そして表面は紫外線の影響を受けています
紫外線が多ければ多いほど植物の青味は濃くなります
青い色で紫外線の影響から身を守るためでもあります

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それに対して中は薄い黄色い組織で
満たされています
これは虫に見えやすくするための色でもあります

植物全体を見た時に
まずこの黄色味を帯びた色が感じられるはずです

だから私は最初に黄色を下地として塗っているのです
それから表面に見えている青味がかった色を塗ります
下に塗った黄色が透けて見える事が大事です
上に塗った青の発色も良くする効果もあります

そんな風にして透明水彩の
透ける特性は植物を描くには不可欠なのです


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by Art-de-vivre | 2017-02-03 22:46 | ボタニカルアートの描き方 | Trackback | Comments(2)
ボタニカルアートの決定版
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本をお買い上げいただいた皆様から
コメントを沢山頂いております

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一番嬉しいのは
よし描くぞ!!!
…となった方がたくさんいらっしゃること
描けた絵を拝見したいものです

さて、本の中身の最も重要な事は
「ウェットオンウェット」でした

私は描く時
紙を水で濡らしてから描きます

この技法をwet on wet
ウェットオンウェットと呼んでいます

透明水彩絵の具の粉は微細です
ですが 水に入れると色の粒子が
水の分子の力で広がっていきます
広がった色をそのままいじらずに乾かすと
ムラの無いとてもきれいな色面が出来ます

これは色の粉が均等に並ぶことが出来たので
光の乱反射が起きないからです

このwet on wetを乾かしては重ねてを繰り返し
思う色にしていきます
最後の方だけドライブラシなどのテクニックで
細部を描くとよいでしょう

本の中にプロセス写真と説明が載っています
ご覧くださいませ

次は色の濁る方へのアドバイス


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by Art-de-vivre | 2017-01-26 01:24 | ボタニカル出版メーキング | Trackback | Comments(0)

ヒヤシンスの花束

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Tさんに頂いたヒヤシンスの花束

なんて素敵なんでしょう

春の香りが家中に広がっています


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Tさんはとても気配りのできる素敵な女性

人の好きな花や 好きな色を

ちゃんと把握していて

心に届くプレゼントをしてくださります

有難う♡♡♡♡♡♡♡♡


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by Art-de-vivre | 2017-01-24 00:59 | | Trackback | Comments(0)

爽やかな風・光・緑を感じながら描くボタニカルアート・風景画・様々なジャンルの作品・そしてフランス四方山話などなど


by Art-de-vivre