タグ:ボタニカルアート ( 75 ) タグの人気記事

廃版の額

個展後にお渡しするはずだった
Tさんご購入の作品
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結局入れるはずだった
イタリア製の額が
注文しても入らずに
廃版になってしまった

すごくいい額だった

その後イタリアに行くことになったTさんが
現地で額を見繕うなんて話も出て
だけど行ってみたらバカンス時期で
額屋はお休み
それに旅先で注文なんて所詮無理

じゃあとイタリア製を結構扱っている
額屋さんを紹介するも
値段がバカ高い!!

結局 私が以前に他の作品に使った
額が良いとなって
依頼しに行ったらこちらも廃版

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一体あんな素敵な額縁達が廃版廃版で
どうなってるの???

と 不満を言っても仕方がなくて

結局この額に落ち着き
面金など施して完成!

「お待たせいたしやしたあ!」と
今日お渡ししようと思ったら
Tさん葬祭にてお休み~

…なかなか嫁げない可愛い子?

******
お知らせ
来年1月名古屋にてレッスンをやることになりました
詳細はまた決まり次第アップします~
*****

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by Art-de-vivre | 2016-11-27 01:06 | ●日々の生活の話 | Trackback | Comments(0)

出版メーキング9額装

出版予定の本では

額装のページに面金やラビ(ライン引き)

の方法も載せようと思います



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花弁作品のための小さな額装です





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by Art-de-vivre | 2016-11-25 00:00 | ●ボタニカル出版メーキングストーリ | Trackback | Comments(0)

絵を飾るということ

フランスに居た時

娘の通っていたパリインターナショナルスクールでは

クラスのお友達が自分の誕生日に

誕生会を開いてお友達を招待します



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あるお金持ちの子の誕生日会の話には驚きました

まず 会場がル・サンクという超高級ホテル

会場に入ると 正面に飾られていたのが

その子の巨大な肖像画だったとのこと


…日本ではありえない話でした


欧米では壁というものは

絵を飾るためにあるようなものでした


イタリアで絵の仕事をする友人も

絵の需要が日本とは全く違うと言います

アートが普通に家庭の

インテリアに取り入れられている

私も水彩画やボタニカルアートを始めたきっかけは

インテリアアートとして壁を埋めるためでした


ですが描いてみると

水彩画の紫外線ダメージを恐れて

原画は全く飾っておらず

一部のプリントと写真だけしか飾っていませんでした


本にも飾り方の提案をしたいし

額もたまりにたまっているので

本当に壁に配するしかありません


うちの玄関は毎年中身だけ変えて
いつもこの額でした

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by Art-de-vivre | 2016-11-19 21:55 | ●日々の生活の話 | Trackback | Comments(0)

出版メーキング7撮影

先週は出版社の羽生弓弦君こと
Oさんと打ち合わせ

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Oさんもさすがにおしりに火が付いた様子

ほぼエッセイ的な文章や
写真などはお渡ししてはありますが
ざっくりしたものだし
解説挿絵などいるんじゃないのかな~~~
と ずっと疑問だったのが
ここにきてやっとOさんも気が付いたのか
先生スケッチ描いてください~~~ときた
しかも沢山ある

「おかしいと思っていたんですよ
こんなんでホントに間に合うんですか?
来年2月発売なんて~」
「先生、2月ではありません、1月ですよ!」
「えーーーーーっつ」
私すっかり勘違いしておりました
出版は1月だったのです!!!

「そんなん無理でしょ!お正月あるし!」
「正月も返上してやります!」
「いやいやそんな、そんな、
奥さんかわいそうでしょ~~」

・・・なんと恐ろしい出版界
そりゃぎっくり腰にもなるわ

「来週は撮影です。先生自身の撮影もですよ」
「うん。カメラマンさんに
5歳若く撮ってもらおっと♪
 阿部先生は撮影たっぷり半日かけたんですよね?」
「はい、でも藤井先生は
15分くらいしか時間ないでしょう」
「何で~~~!!!」

続く


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by Art-de-vivre | 2016-11-15 00:59 | ●ボタニカル出版メーキングストーリ | Trackback | Comments(0)
リンゴを描いていると

どうしても頭に浮かぶ

ペンパイナポ~アポ~ペン~♫

やられた!


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by Art-de-vivre | 2016-11-12 01:54 | ●日々の生活の話 | Trackback | Comments(0)

出版メイキング5 

先週末は2回目の撮影でした

撮影は編集者さんとカメラマンさんが見ている前で
私が作品をどんどん描いて
途中撮影していくという風に行われます

本のページでは色や塗り方の説明が詳しく入ります
絵はもっと細かく追っていきますが
大雑把にはこんな感じ

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出版社のOさんは 
何とあの羽生結弦君にそっくりです!
どんなに椅子を勧めても絶対に座りません
ずっとフロアに正座して
私の筆さばきを見つめています

…何故ならぎっくり腰だから(笑)

でも正直言うと。。。
宮藤官九郎のほうがもっと似ている

ま そんな風に
カメラマンさんと男性2人が見つめる中 
お待たせしては悪いので 私は必死で手を動かし
おしゃべりでOさんをいじくります
「ちゃんと何でも食べて太ってくださいね~」
うるさいおばちゃんです
でも静かだと描きずらいので 致し方ない

この花びら程度ならまだその場で描けますが
複雑なものはもの凄く時間がかかるので
その場で描き上げるのは不可能~
そこであらかじめある程度描いたものを用意しておくことに~~

次回はそんな風にして撮影したイチゴをお見せします~


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by Art-de-vivre | 2016-10-24 01:10 | ●ボタニカル出版メーキングストーリ | Trackback | Comments(0)
出版用にバラを2つ描きました
ジュリアとセプタードアイル

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ジュリアは長年薔薇を育てる方々も大好きな
シックな素敵な色 秋なので春より咲き方もシックです

セプタードアイルは可愛らしいピンクのカップ咲き
沢山花びらが重なっています

描く工程を撮影できるのはどちらか一つだけ

出版社Oさんは初心者に向けた本だから
簡単に描けるほうにしましょうと言ってジュリアを指定

私は初心者はピンクのカップ咲きのような薔薇が描きたいのでは?
とセプタードアイルを押しました

一旦Oさんに押し切られて
ジュリアにすることになりましたが
やはりセプタードアイルが気になります

生徒さん達に伺うとやはり一般的なのは
ピンクの方かな~ということで
ここはわたくしの意見を通させてもらって
セプタードアイルの工程を撮影して載せることにしました~

皆さんはどちらが描きたくなるのでしょうか?


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by Art-de-vivre | 2016-10-20 09:42 | ●ボタニカル出版メーキングストーリ | Trackback(2) | Comments(0)



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リンゴの描き方の動画アップします

これはボタニカルアートではありません
普通の水彩画です
描いた時間は30分ほど
それを早送りで5分ほどにまとめました


ボタニカルアートではマスキングを使ったりと
細かくリアルに描くので
もっともっと時間がかかりますが
基本的な光と影などの捉え方は同じです



今年は出版で手が付けられませんが
来年からはボタニカルも動画を手掛けていくつもりです

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by Art-de-vivre | 2016-10-16 01:26 | ●水彩画の描き方動画 | Trackback | Comments(0)
花びらの続きを描いています
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本では工程をを分解撮影します

先日カメラマンさんに撮影してもらった
写真が今日上がってきました

撮ったなりでトリミングも修正もされていないから
よくわからないけれど
他の出版物でよく見かけるような写真にしか見えなかった~
ブログのような写真では説明にはならないことは
百も承知だけれど
何か変えないと当たり前の本になるのだろうなと
思ってしまう

共同作業の中で
以前と違う物作りをする試みは
難しく伝わりにくく

売るということを前提に物を作る時
いつもクリエーターと
営業と年配の決裁者たちの間で
意見は食い違います

急には変えられないことも沢山あるけれど
常に新鮮でありたいなあ



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by Art-de-vivre | 2016-10-01 01:08 | ●ボタニカル出版メーキングストーリ | Trackback | Comments(2)

出版メイキング3花びら

花びらを描くように言われていました

小さいものから始めてみます
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もっともっと塗ります

でも

ご飯を食べている間に花びらがしおれた~

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by Art-de-vivre | 2016-09-28 06:09 | ●ボタニカル出版メーキングストーリ | Trackback | Comments(0)

爽やかな風・光・緑を感じながら描くボタニカルアート・風景画・そしてフランス四方山話などなど


by Art-de-vivre