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Merry X'mas!

皆様が愛する人と
素敵なクリスマスを過ごせますように!
Merry X'mas!!

いよいよ出版のお話も終わりに近づいてきました
続きはクリスマスの後にしますね

本の発売は来年1月半ば予定です

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by Art-de-vivre | 2016-12-24 21:17 | フォト&エッセイ | Trackback | Comments(0)
ピンクが勝ったなどど喜んでいる場合ではありませんでした

そんなの当たり前の話のはず

要ははセンスが合わない。。。


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Oさんが今度は表紙カバーのデザインを沢山持って来ました

「どれがいいですか?」

やはり。。。違うのですよねこれが。。。

どれも選べなくて もめにもめて

「時間が無いんです!明日の会議で決めてすぐ入稿しなくては。」

とOさんも疲弊しています

でも何と言われても 選ばれては困る

デザインばかりで会議で決められたら困ります

「大丈夫、Oさん何もしなくていいです!
私が今晩徹夜してでもやりなすから!」

と たんか切ったものの

もめて疲れた・・・

打ち合わせの後ヘアサロンを予約してあったのですが

大遅刻して しかも夫の夕食の事はすっかり忘れていたので

「晩御飯適当に食べて!!」と慌てて夫にメールしたら

「先生、間違ってますよ~」と愛媛県の生徒さんから返信が来た~~

スイマセーーーン!!!

その後シャンプー台に登ったら

余りの気持ちよさに

もう爆睡!!!!

「お疲れのご様子ですねぇ」という言葉で起こされました

こんなことで本当に徹夜が出来るのか?

(続く)


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by Art-de-vivre | 2016-12-23 10:04 | ボタニカル出版メーキング | Trackback | Comments(0)
Oさん曰く

色というのは黒を入れるとシックになるんだそうな

「これは70%くらい黒が入っているんです」

と得意気

そうか だから暗いんだ・・・

納得

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絵具だけの話ですが 私は黒は好きではありません

…ていうか絶対に使いません

黒の絵の具の話になると長くなるので

またいつかじっくりお話するとして

兎も角らちがあかないのでOさんが聞いてきました

「じゃあ先生は何色がいいんですか?」

「うーん 私はピンクかな?!」

「えーーーっ 僕ピンク嫌いなんです!!」

失礼ながら この際Oさんの好みなどどうでも良い・・・

「私だってピンクが好きというわけではありません
でも、ピンクの方がテンション上がるんです 女子は
ボタニカルアートをやっているのは殆ど女性ですから」

「でも ピンクですかあ?」

「ピンクって言ったって
こんなシックなピンクですよ」

見本を見せる私

「それ黒10%くらい入ってますね」

「そ、そうですか?」

調べてみると黒は入っていないことが分かりました

良かったと胸をなでおろします


すったもんだして疲れ果て とうとう

「じゃあ仕方ありませんね
ピンクにしましょう!!!」

Oさんが折れてくれた

「えーーーっ!!いいんですかぁ?」

「答えなんてない世界ですからね 先生のセンスを信じましょう」

「ばんざーい!!!ヒャッホーィ!!!」

両手上げて喜ぶ私

「でも 僕ピンク嫌いなんですよォ~~~」

まだ言ってる…


帰りの車の中でOさんにお願いしました

「お願いだから今晩私の夢の中に
抹茶色の帯持って追いかけて来ないでくださいね~」



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by Art-de-vivre | 2016-12-18 00:50 | ボタニカル出版メーキング | Trackback | Comments(2)
先週の土曜日になって編集担当Oさんが

届けてくれた原稿案

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中表紙らしきものが一番上にあったけれど

それがまさか本気の中表紙案だとは思っていませんでした

真ん中に赤いチューリップの絵があって 

上下に幅2センチくらいの和風の帯がついています

何だろうこれ?

その帯は 昔母がよく食べていた

抹茶羊羹の皮みたいな色と模様でした

「あのう これは何ですか?
まさかまさか表紙????」

「はい 中表紙です」

「こ、この抹茶色の帯は…?」

「あーそれいいでしょ 気に入っているんです」

「は?」

「渋いでしょ この本はシックにいきたいんです
中も全部タイトル頭にこの帯つけているんです
先生のイメージなんですよ」

よく見ると各タイトル上部に同じ柄で

色違いの帯がついています

赤だったり緑だったり青だったり

全て渋ーい色

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「えーーーっ 何で何で何で?
あのう…申し訳ありませんが確か
当初から私のイメージとしては
和風ではなく フランス風、ヨーロピアンな感じの
ボタニカルアートの本にしたいと言っていたはずなんですが
こ、これはどう見ても和風じゃありませんか?」

「そんなことありませんよ シックです」

「いやいやいやいや これよく社長室かなんかにある
応接セットの椅子の色って感じですよね?」

何の事やらわからない でも 

抹茶羊羹とはさすがに言いにくく

咄嗟にオブラートに包んで出た言葉もこの程度

要は「じじくさい色」 あー言っちゃった!


それから押し問答すること暫く

勿論らちがあかない

夜も更けてくる

(つづく)


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by Art-de-vivre | 2016-12-15 21:25 | ボタニカル出版メーキング | Trackback | Comments(2)
前回のブログで「泡吹いて倒れました」

と書いたので数名の方から心配メールいただきました

ご心配をかけましたが息を吹き返しました


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ですが、今日の打ちあわせで再び上がってきた原稿を見て

頭を抱えてしまいました

来週の火曜日には入稿すると

Oさんは言うのですが

出来たものを見てみると

。。。。。。。。。

「違うんだけど!」の連発です

Oさんが一生懸命やってくれたのですが

これはどうしたものか

Oさんが帰った後にじっくり見てみて

直したい部分の多さに

やはり泡吹いて倒れました

「ぐぐぐ、、、む、無理や、、、」


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by Art-de-vivre | 2016-12-11 00:55 | ボタニカル出版メーキング | Trackback | Comments(3)
世の中が年末モードになる中

ようやく本が出来るのかな~~~?

という形のものが現れれました

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兎に角今までになかったくらい

細かく説明された内容

植物学の話

鉛筆画の描き方から

個展に出していなかった作品のご紹介

混色の事

お道具の事

修正の仕方

ウェットオンウェットの塗り方

フランス額装の方法

今まで秘密にしてきた事全て!全て!

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よくこれだけ細かくコマ送りしてくださったものだと

感心すると同時に

これからこれにキャプションを入れて

細かく詰めなくてはならないと思うと

気が遠くなります


ちまちまやって

夜中によっしゃあできたあ!!!

と思ったらPDF保存し忘れていて

全部消えた!!!!!!!!!!!!!!!!


泡吹いて倒れましたとも...


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by Art-de-vivre | 2016-12-07 10:44 | ボタニカル出版メーキング | Trackback | Comments(0)
メインの撮影は終わったし

プロフィールフォトは

自宅で撮り直し

インテリアフォトも自宅でしました

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その他様々なところで撮影した植物ネタのフォト沢山

作品の写真

そしてエッセイと説明文

簡単なイラストなどもお渡しして

お渡しするものはあと少しというところ

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でもまだどのような本になるのか

デザインやビジュアルが全く見えてこないので

不安なものです

出版社のプロのお仕事にゆだねるしかありませんが

私もデザイン畑を歩いてきただけに

自分の望むデザインと

販売する側が望むデザインとにギャップがあることなど

色々と過去の事が思い出されてきました

例えば。。。最初のお仕事だった家電のデザインでは

こんなオチがついてきました

(。。。続く)



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by Art-de-vivre | 2016-12-01 00:15 | ボタニカル出版メーキング | Trackback | Comments(4)

廃版の額

個展後にお渡しするはずだった
Tさんご購入の作品
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結局入れるはずだった
イタリア製の額が
注文しても入らずに
廃版になってしまった

すごくいい額だった

その後イタリアに行くことになったTさんが
現地で額を見繕うなんて話も出て
だけど行ってみたらバカンス時期で
額屋はお休み
それに旅先で注文なんて所詮無理

じゃあとイタリア製を結構扱っている
額屋さんを紹介するも
値段がバカ高い!!

結局 私が以前に他の作品に使った
額が良いとなって
依頼しに行ったらこちらも廃版

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一体あんな素敵な額縁達が廃版廃版で
どうなってるの???

と 不満を言っても仕方がなくて

結局この額に落ち着き
面金など施して完成!

「お待たせいたしやしたあ!」と
今日お渡ししようと思ったら
Tさん葬祭にてお休み~

…なかなか嫁げない可愛い子?

******
お知らせ
来年1月名古屋にてレッスンをやることになりました
詳細はまた決まり次第アップします~
*****

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by Art-de-vivre | 2016-11-27 01:06 | フォト&エッセイ | Trackback | Comments(0)

出版メーキング9額装

出版予定の本では

額装のページに面金やラビ(ライン引き)

の方法も載せようと思います



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花弁作品のための小さな額装です





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by Art-de-vivre | 2016-11-25 00:00 | ボタニカル出版メーキング | Trackback | Comments(0)

絵を飾るということ

フランスに居た時

娘の通っていたパリインターナショナルスクールでは

クラスのお友達が自分の誕生日に

誕生会を開いてお友達を招待します



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あるお金持ちの子の誕生日会の話には驚きました

まず 会場がル・サンクという超高級ホテル

会場に入ると 正面に飾られていたのが

その子の巨大な肖像画だったとのこと


…日本ではありえない話でした


欧米では壁というものは

絵を飾るためにあるようなものでした


イタリアで絵の仕事をする友人も

絵の需要が日本とは全く違うと言います

アートが普通に家庭の

インテリアに取り入れられている

私も水彩画やボタニカルアートを始めたきっかけは

インテリアアートとして壁を埋めるためでした


ですが描いてみると

水彩画の紫外線ダメージを恐れて

原画は全く飾っておらず

一部のプリントと写真だけしか飾っていませんでした


本にも飾り方の提案をしたいし

額もたまりにたまっているので

本当に壁に配するしかありません


うちの玄関は毎年中身だけ変えて
いつもこの額でした

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by Art-de-vivre | 2016-11-19 21:55 | フォト&エッセイ | Trackback | Comments(0)

爽やかな風・光・緑を感じながら描くボタニカルアート・風景画・そしてフランス四方山話などなど


by Art-de-vivre