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先日お食事の後Sちゃんが“ルゥーシー・リィー”のチケットがあるからと
新国立美術館に誘ってくれました
彼女の作品は過去に何度も見ていて今回はいいかと諦めていたので喜んで行きました

ルゥーシー・リィーは1989年三宅一生に紹介される形で
草月会館で展覧会をしたのが日本での初めてのお目みえでした
その時の衝撃はすごくて、しばらくは私もこんな陶芸家に・・・と本気で思ってました

写真はルゥーシー・リィーにあこがれて私がたくさん作った朝顔型の器の生き残り
お料理をのせても花活けにしても高台が高くてさまになります

彼女は1902年生まれ 世界大戦をはさんで活躍したのですが
そんな時代にこの造形と色彩感覚を持ち合わせていたことが信じられません

世間はアールヌーボーを経てバウハウスの時代 
しかも師匠は益子焼のバーナードリーチ

しかしその師匠の教えを蹴って自身の感性を貫き通したところはすごくかっこ良くてたまりません

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ロンドンのビクトリア・アルバートミュージアムが彼女の作品をたくさん収蔵していて見に行きました
が その時日本の芸大の先生の作品も収蔵されているのを見て感無量になりました


まだ見たことが無いという方はぜひご覧くださいね
本当に素敵です(6月21日まで)
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# by art-de-vivre | 2010-06-03 19:28 | ●日々の生活の話 | Trackback | Comments(4)
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ようし絵を描くぞ!という日に限って嬉しいランチのお誘いがあるものです

小学生の時からず~っと何故か美人の友達が多いのですが
つまり私のボケキャラが彼女たちの美しさを引き立てるというわけで
ま、そんな中でもひときわ美しいSちゃんとランチ

Sちゃんは美しいだけでなくチーズやワインの資格を持ち仏語もぺっらぺら
今話題の広尾のフレンチà nu(アニュ)をおさえてくれました

とてもモダンで洗練された店内でテーブルの間隔も広くてゆったり
スタッフの説明もとても判り易くて質問にも丁寧かつにこやかに対応してくれます

マダムビュルゴーさんが育てた鴨だけがシャラン鴨と呼べ
それ以外はシャラン産の鴨と言うそうです
ガラスの器が印象的な鮎の瞬間燻製も美味でした

隣のテーブルには4人の男性達が一切談話せずに真剣に食べてます
明らかに同業者の偵察ランチ
食べ終わって外に出ると数人のスタッフがお見送り
皆さんとても親しみやすい感じで気持ち良く店を出ました

やはりミシュラン星狙いかしら?
私一度ミシュランの覆面審査員やってみた~~い!と無邪気なSちゃん

ムフフ・・・私がミシュランの人間だとは誰も知らない・・・なんてウソよ~
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# by art-de-vivre | 2010-06-02 00:25 | ●レストランやカフェなどのグルメ | Trackback | Comments(2)

パリ のAu nome de la rose は薔薇専のフルリスト

いつも店先に薔薇の花びらを散らす演出をしていました

終わりかけた薔薇の花びらで真似をしてティータイム

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紅茶の中にはAlbert Menesアルベールメネスの
薔薇の花びらジャムConfiture de Petales de Rose

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さっぱりとして程よい甘さでお茶がすご~くおいしくなります
すみれのジャムなど珍しいものもありますョ~


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# by art-de-vivre | 2010-05-30 16:38 | ●レストランやカフェなどのグルメ | Trackback | Comments(2)

透かし模様の椅子

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昔の職場でお世話になった方と再会

おしゃべりに立ち寄った素敵なカフェに素敵な椅子がありました

昔から透かし模様に弱い私です


ところで椅子といえば我が家のトワルドジュイ椅子張替えとカーテン

こんな風になりました


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カーテンは以前ある雑誌のインテリア記事を書かせてもらっていた時に

我が家のベッドルームを使ってインテリアファブリックの紹介写真を撮った時以来

交換しておらず、紫外線で花柄が飛んでしまっていました

今回は紫外線対策で裏地に紫外線よけ効果のあるものを使いました



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椅子は貼り替える前は下の写真のようでした

アメリカで購入したアンティークの椅子でした

座面の取り外しがきくのであえて選んで買ったのですが

当時の布を剥がしてみると4枚ほど次から次へという風に布が出てきまして

写真の緑っぽいのが最後の一枚と思われます・・というか正確には最初の一枚

右の写真が座面裏

さすがに釘が錆付いており、これを無理やり剥がすと傷みそうだったので

この上から綿を入れてトワルドジュイでカバーしました

私自身もこれで3回目の貼り替えとなります

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# by art-de-vivre | 2010-05-29 12:06 | ●日々の生活の話 | Trackback | Comments(4)

おばあちゃんに怒られた

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電車でつい優先席に座ってしまいました

隣の女性達が携帯をいじっていたので

私もそーよそーよいまのうちにメール打たなきゃ!と携帯開けたところで

“そこの3人!”と前の席から声が

“ここでは携帯の電源は切らなきゃいかん!書いてあるでしょそこに!”

あーっそうだしまったここは優先席 とあわてて携帯切りました

注意してくれたのは推定85歳くらいのお婆ちゃん

ちゃんと注意してくれる大人がいるって嬉しいな

・・と いい年して叱られたのに 何だか爽やかな気分 

凛としたおばあちゃまでした


もうすぐ大好きなアジサイの季節 

先行してゲットしました“てまりあじさい”
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# by art-de-vivre | 2010-05-25 23:32 | ●色々な季節のお花 | Trackback | Comments(4)

薔薇購入

昨日行きずりの花屋さんで薔薇を買ってしまった
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買ってしまったというこの言い方

告白すると薔薇は昔から苦手だったのです(スミマセン全国の薔薇ファンの皆様)

まず普通ピンクなのでこの色がどうも性分に合わず

そしてこのエレガントな姿形がまた縁遠い感じで

日本で目にする株立ちの薔薇のイメージも悪かったのでしょう

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何しろ私の最も好きな花1位はつゆ草でして・・・

2位はスズラン 楚々と咲く青や白の花が好きなのです

でもヨーロッパの薔薇を見てイメージが全く変わりました

薔薇の魅力と見せ方を知っているのですね

だけど正直今も机の上の薔薇を眺めて

何だか落ち着かないのです

この薔薇が輝くようにしてあげられるかなぁ
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# by art-de-vivre | 2010-05-23 21:30 | ●色々な季節のお花 | Trackback | Comments(0)

最近はまって使っているのがキッチン用の
Marchison-Humeマーチソンヒュームのクリーナー
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オーストラリア製
植物成分でできており、フードセーフ
除菌・消毒もできて虫や菌を寄せ付けない

ほのかなホワイトグレープフルーツの香りが気に入って
毎日キッチンカウンターのお掃除に活躍です

これからの季節にピッタリで
お風呂用や洋服用もあるみたい

でも一番気に入っているのはこのボトルの少しクラシックなデザインかな・・・
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# by art-de-vivre | 2010-05-22 23:02 | ●日々の生活の話 | Trackback | Comments(2)

ラ・ビュット・ボワゼ

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フランスのサボワ地方はアヌシーの湖を見下ろす場所にオーベルジュードゥレリダン
という三ツ星レストランがあります 
オーナーシェフ マルク・ヴィエラはもと羊飼い少年
ジョニーデップの様ないでたちや独学のハーブ料理は他に類を見ないもので
山小屋風にしつらえたレストランも個性的
一度行きたいなあと思いながら行けなかったので残念に思っていました

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しかしながら彼のもとで学んだ日本人シェフもいるわけで、
それが今回行った自由が丘ラ・ビュットボワゼのシェフ森重さんであります

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レストランのロケーションから風情のある建物インテリア
そして目にも鮮やかな野菜・ハーブをふんだんにあしらった
お料理の数々 香り豊かなパン そして生ハーブティー
サービスも含め全てが満足でした
今度また夜もゆっくり行ってみたいという気持ちになりました
ちなみに店名のLa butte boiseeは木で覆われた丘という意味です
素敵なお料理有難う
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# by art-de-vivre | 2010-05-20 22:37 | ●レストランやカフェなどのグルメ | Trackback | Comments(0)
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まだまだ続くお家プロジェクト

布好きです

中でも最も好きなのがブルーのトワルドジュイ

フランスに居た頃 家の中のカーテンやスクリーンはすべて憧れのトワルドジュイで統一

カルトナージュを習い始めても殆どトワルドジュイの布しか使いませんでした

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フランス人のお友達が家に来た時

笑いながら“まるでフランスに居るみたいだわ”と言っていましたが

彼女の家に行くと日本の絵や骨董だらけ まるで日本に居るようでした

互いに自国にないエキゾチックに魅せられているのね


ところでこの布を日本でも使いましょうと大量に買い込みました

まずは寝室カーテンとダイニングチェアーの座面貼り替え

出来上がりはまたアップしまーす
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# by art-de-vivre | 2010-05-18 10:06 | ●インテリアにまつわる話 | Trackback | Comments(2)

まさかのガーデニング

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この4月に引っ越してから
全くボタニカルアート描いてません

何故かというとまだまだお家に関するプロジェクトが多いからです

築15年でありながら、殆ど住んでいなかったので、荒れ放題の我が家

段ボールは片付いたものの毎日やることが山積み

そんな中最も悩んでいたのがこのデッキです

メンテナンスできなかったため、木が腐ってしまい、
乗るのも怖い落とし穴状態

乗れないデッキって意味ないかも
どうするー と夫に相談
いっそのこと建ぺい率は余ってるからこじゃれたサンルームでも建て増しする?

・・・いいね~~~・・でもよく考えてみると
こんな小さなスペースにサンルームなどありえない
しかも結構なコスト

そうこうするちにバラとガーデニングショーを見てしまった私!!!

“サンルームなんていつでも建てれるし、いずれにしてもデッキは撤去
だったらいっそのこと花でも植えてみるっていうのもいいかも・・・”

この適当な一言にすぐさま反応した夫
新しいプロジェクトに燃え盛り、じゃすぐにデッキを取っ払うぞ!
と鼻の穴全開

なんとその日のうちにデッキを解体してしまったのです!!!
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ガーデニングは私の夢でありました。
なのになんでしなかったかというと坪庭じゃあるまいしこんな小さなスペースじゃあ
意味をなさないと信じ切っていたから
かといって田舎暮らしもできず、都会に庭付き一戸建てもかなわず
引越しばかりで夢はあきらめかけていました

でももしかしたらこんな小さいスペースでも何とかなるかもと思わせてくれたのは
ガーデンショーの素晴らしいブースでした

何よりボタニカルアーティストとして花を描かねばならないのに
花を入手するのにもとても苦労していたのです

引っ越し先ではガーデニングをやっている知り合いもおらず
かといってすばらしいお庭のご近所さんに はじめましてこういうものですが
このお花わけていただけませんか?・・・
から始めるのもなんだか及び腰

とするとこの坪庭の様な土地も何とか活用できればそれに越したことは無い

・・・というわけでいきなりですがBISESの藤原美智子さん初めての庭作りプロジェクトもどき

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取材来ないかなーないよね~
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# by art-de-vivre | 2010-05-16 16:45 | ●日々の生活の話 | Trackback | Comments(4)

爽やかな風・光・緑を感じながら描くボタニカルアート・風景画・そしてフランス四方山話などなど


by Art-de-vivre