<   2015年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧

フランス、イギリス旅の続きです

ジェルブロワの次に訪れたのはアンジェリークさんのお庭

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この個人邸宅はもうノルマンディーに近く
少し離れた場所にあるのですが

オープンガーデンのガイドブックにも
載るほど有名で訪れる人も多いのです

アンジェリークというのはオーナーの名前ではなく
19歳という若さで亡くなった娘さんの名前です

庭全体が娘さんへのオマージュのような
見たことも無いような美しいガーデン

この椅子で2人で語り合ったのかしら?
そこかしこにとても素敵な椅子が配置されています

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たった一人で全てやっているのよ
モネの庭だって庭師が6人はいるでしょ
と、ご自身でおっしゃっていました

えっ?たった一人で?と驚く広さ

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そして他のガーデンとは全く違う洗練されぶり

素晴らしい手入れの行き届き具合に感心しきりです



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花と娘さんへの愛にあふれているからこそできるのでしょうね

やはり個人の好みで統一された個人の庭が一番!!!


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しかも花の色が凄くシック~

同じ品種でも とても微妙な色のものばかり植えられていて
庭全体のカラーハーモニーが何とも言えません

それはオーナーがもともとデザイナーだったから
美大を出ているので色の基本は勉強しました
でも園芸などの専門知識は無いのです
アマチュアの庭です とおっしゃいますが
なるほどだからセンスが違うのだと思ってしまいます

これだけの庭の手入れに情熱を注ぐのは
並大抵のことではありませんね
どうか何時までもお元気で
幸せな庭がご本人と
人々の心を癒すことができます様にと
願わずにはいられません

写真ではとても表現しきれず
宜しかったらYou Tube でもご覧ください





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by Art-de-vivre | 2015-07-30 11:19 | ●旅の話 | Trackback | Comments(0)
いつも美術館情報に詳しい
Tさんがもたらしてくれた情報

「ウルトラ植物博覧会」銀座ポーラ美術館にて

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西畠さんといえば
ちょくちょくテレビで拝見するのですが
いつも一風変わった
というか湿潤な日本ではお目にかかることのない
造形的に面白い植物を求めて
世界から植物を輸入卸しておられる方です

「そら植物園」といっても
本当の植物園があるわけではありませんので
彼が植物卸商として手掛けたランドスケープでしか
その植物にはお目にかかれなかったものが
今回銀座で沢山おめにかかれるというもの

受付の机も沼杉の切り株だったり
奇妙で有機的な造形に溢れています

全く環境の違うところに生えていたモノの土を落として
運んできて よくもたせることができるなあと
いつも感心します
薄暗い会場ですが朝は日光をたくさん浴びさせて
それぞれに合わせた特別な培養土を使用しているそうです
すごいテクニックの持ち主なのでしょうね

入館料無料 8月16日まで
ちょっと銀座に…
の時は寄ってみてくださいまし



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by Art-de-vivre | 2015-07-24 10:21 | Trackback | Comments(2)

古代ハス

行田の古代ハス
早起きが苦手なので
ずっと行き損ねていました


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暑くて晴れた日に行きたくなかったのに
暑くて晴れた日にしか行けませんでした。


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花は3日間くらい閉じたり開いたりで終わるそうです
受粉後に托がハスの実を抱えたあのユニークな形となります

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掘り起こして見てみたい衝動にかられます
根っこはやはり蓮だけにレンコン状でしょうね

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面白い絵になりそうなのですが、構想だけ練って終わりです
7時8時でも猛暑で耐えられませんでした!
熱中症になりそう~

8月の初めまで楽しめるそうです



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by Art-de-vivre | 2015-07-21 02:26 | Trackback | Comments(0)

フォローアップ講座

先日行われた
スケッチツアーフォローアップ講座が行われることが決定しております

7月24日(金)午後開催


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スケッチ作品の続きを描く人はもちろん
描く段階や
様々なテクニック
質問などなど 諸々の個々アドバイスさしあげます
お手ごろな価格でのクラスレッスンです
ご希望の方お申し込みくださいませ
軽井沢のスケッチツアーの参加者のみのお申し込みとなります


現場で描いたものは、後でああすればよかった
こうすれば良かったと思いがちです

こうすべきだったかなと思って
何度もやり直してみることもあるのですが
やり直して正解の時もあれば
何度やってもダメで
最初の勢いがただただ無くなってしまう時もいっぱいあります

けれどその試行錯誤や実験が経験値となりますから
やって損は無いのです
積み上げられた経験があってこその上達

私もやり直してみたけれどダメだったかな
今度は違う方向から描いてみよう

行きつ戻りつもまた楽し~

お申し込みは池袋コミュニティーカレッジ 03-5949-5486 まで
水彩画・「優しく描こう花と風景」藤井クラス


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by Art-de-vivre | 2015-07-18 16:33 | Trackback | Comments(0)

軽井沢スケッチツアー


さて、セブンカルチャー様より先日催行されました
軽井沢スケッチツアーのご報告です

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私は晴れ女~ルンルン
と天気のことは何も心配していなかった私

でも続く雨、雨、雨、そして雨・・・ハア~(ため息)
さすがに大丈夫かしら???と心配しましたが

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当日は 勿論ピーカンの晴れ~
参加してくださった皆さんの日頃の行いがよっぽど良い!!!!
と感心しきり

薔薇終わっているかも…のお知らせ~や、浅間山の噴火~続く雨~
にもめげずキャンセルせずお集まりいただいた皆様ですから
つおーいモチベーションなのです



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お写真の撮り方も習いたいとおっしゃってくださって
バスの中からレクチャーを始めさせていただきました

まずは今まで撮りためていた私の写真ファイルから閲覧
携帯・コンデジ・ミラーレス一眼・一眼レフの撮れ方の違い
各種レンズの違い
花や雑貨の撮り方のコツなどなど

何しろ着いたら絵を描かなくてはならないのであまり時間はありません
お勉強とカメラの扱いはバスの中でざっくりとと済ませて
後は現地実践~

軽井沢は雨の後で植物達は生き生きと輝いておりました
さっと一周してスケッチ開始~

で、あっという間にランチタイム
レストランでもお料理撮影レクチャーと実践

こちらのレストランナカガワは本当にシックで落ち着きます
内装や調度品はアンティーク調
ちゃんと生花が飾られて美しい


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一般的に、スケッチツアーでは
お昼はお弁当配られるパターンなのですが
私はちゃんとテーブルクロスをかけた素敵なレストランで
ちゃんとしたものを食べたい!と
あえて我儘ツアーーをお願いさせていただきました

その分お値段もそれなりになりますが
同じ行くならお食事も楽しみたいし
素敵な空間だとお写真も撮りがいがあるというものです

皆で食べる前に
お料理撮影
光の方向が大切ですね~
広角になりすぎないよう注意
露出補正してピントは…

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天気が良くて
お酒も入り
今日本当に皆さん初めて出会ったの?
という屈託のなさでお喋りも弾みます

私のこのつたないブログを見てくださっている方ばかりでしたから
何かしら共通の感性があるのでしょうか?

ところでお絵描きですが
私も久々の現地スケッチでした

講評の時間までにできたのはここまで


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あとは帰ってから
ちゃっちゃっとやっつけました~
現地スケッチは丁寧には描けませんが
それが陰影をつかんだり
省略したりの訓練になりますね


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実験的な下描きと割り切って
色んなこと試みてみるのもいいですね
手前の小さい花のマスキングは要らなかったな~
…など、でもわざと色々やるだけやってあとで本番で採用するか考えます

実験の結果をまとめたもう一枚を
家でゆっくり描くのも
良いですね
ただし、勢い無くなりがちなので要注意です

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帰りのバスの中皆で爆睡し
星の王子様PAでアイスをほおばり
またお喋りに花を咲かせ帰路につきました

皆様どうもお疲れさまでした!!!
もっと一人一人とゆっくりお話ししたかったな~
またお会いできます様に!
作品仕上がらなかった皆様、頑張って~



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by Art-de-vivre | 2015-07-13 01:52 | Trackback | Comments(4)
もう少しジェルブロアのお写真をご覧ください

ここは村の中心となる家

ジェルブロアといえば必ずこの家のお写真が見られます

ちょうど赤いバラが満開!



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このターコイズブルーと赤いバラ

そして

ライラックブルーとローズカラーのコンビネーション

カラーコーデが素晴らしい



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木組みの家が軒を連ねる



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各家の地面には穴があけられていて

ほんの小さな土にツルバラが植えられているだけです

庭なんて要らないのね!



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窓フェチな私も大満足

何て素敵な窓なのでしょう



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キャンバスを立て

絵を描いている方たち

こんなに沢山いらっしゃいました

こういうの見ると私もうずうずしてくる~

いいなあ~



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ランチもワイワイ楽しくいただき
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薔薇の季節で無い時の

静かな佇まいを想像してしまいます

きっと秋も美しいでしょうね

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by Art-de-vivre | 2015-07-12 15:22 | Trackback | Comments(0)
2日目はお待ちかねのジェルブロワ村

フランスで最も美しい村に選ばれています
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この村は昔は日本人の間ではあまり知られていませんでした

10年ほど前からブームになり

徐々に日本人に知られるようになり

薔薇ツアーなどに組み込まれるようになってきました

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アンリ・ル・シダネルという画家がいて

イギリスとの百年戦争で傷ついた村人達に

薔薇を植えるよう提案したことから

この村の薔薇が増えていきました


そのアンリさんのご自宅

邸宅ですね

青い窓枠がモネの家を思い出させる

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そして邸宅から徒歩で広いアトリエ


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私もこんな素敵な邸宅とアトリエがあったらなあ

さぞかしすごい作品が描けるのだろうなあ

…絵が下手なのをすぐに環境のせいにする~

窓からの光が美しい陰影を生み出しています


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私の好みの渋い額ばかり壁にぶら下がっています

欲しいです!
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油絵作品

点描にも見える描き方

印象派です

日本でも展覧会が行われた事があります


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兎に角薔薇のおかげで

絵になる村になったことは確かです

ある意味村全体が自分の絵のモチーフになるように

アンリさんが仕掛けたのかもしれませんネ


この後 薔薇祭りが開催されるというのですが

この日薔薇の状態はとっても良く今が盛り

薔薇祭りの最中は観光客が増えるので

直前の人がいない時期に訪問できて良かったです


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by Art-de-vivre | 2015-07-07 12:38 | ●旅の話 | Trackback | Comments(0)

爽やかな風・光・緑を感じながら描くボタニカルアート・風景画・そしてフランス四方山話などなど


by Art-de-vivre