<   2012年 07月 ( 6 )   > この月の画像一覧

さてお次は十勝ファーム
こちらは多くの有名食品メーカーが契約している生産ファームです
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入口脇の建物内は農産物販売
そこを抜けるといきなりポタジェの看板があります
そして広がる野菜畑
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ちょうどジャガイモの花満開色々な種類があるのか色もきれい
こちらではフレンチシェフの無農薬野菜のビュッフェが大人気
わたしたちのお目当てももちろんそのランチ
夫も今日のハイライトと宣言していた。。。のに
なのに なのに なみいるツアー客に先を越され満員御礼に
え===っつ
仕方なく蕎麦をすする羽目に。。。なんだか大はずし
エディブルフラワー食べたかったな
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ガーデンにはいろいろな種類の花もあります
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先日お話しした麻(リネン・亜麻)発見
可憐なブルーの花でここからあの麻が取れるなんて信じがたい

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そしてまたまた発見 シンプルでイージーなネームタグ
プラボードにホワイトで名前書いて針金通しただけだから
オシャレ度は高くないけれど工夫次第で使えそう
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足の筋肉はますます鍛えられている感じ。。ウフフ
つづく・・・・



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by Art-de-vivre | 2012-07-29 22:32 | | Trackback | Comments(2)
7月に入ると俄然働く気無くなります(^:^)
これはバカンス病です

もちろん東京脱出を企て
昨年見残した北海道ガーデン街道の続きを見に行きました
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昨年は旭川から南下しましたが
今年は十勝から北上~
レンタカー借りて広々とした空のかなたに続く道に出ると
気分は「でっかいどーほっかいどー」
あー言っちゃった

まずは真鍋庭園から
こちらはコニファー類がメインのガーデン
花のガーデンは散々見てきましたからとても新鮮です
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明治時代から4代にわたって築き上げた輸入針葉樹林
まるでカナダかドイツの森のよう
空気がヒバやヒノキの香りで満たされており
こんなに緑色のバリエーションがあったのかと感心します
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ここではぜひガイドツアーに参加すべきでした
ツアーのグループとすれ違って聞き耳を立てると
他のところでは聞かれない針葉樹の興味深い話満載

ご自由にどうぞと言われたマツボックリを拾い集めていると
せっかちなツアーコンダクター(夫)に
はいはい時間ですよー次のガーデンに移動しましょう~
と促され悔し涙

ところで今回の旅に新調したものはコレ
リーボックのスーパーシェイプアップウォーキングシューズ「イージートーン」
写真のように靴底が平らではないのでバランスを取るために
普段使わない筋肉をしこたま使い
知らぬうちにシェイプアップできるという優れもの
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ほんまかいな・・・と思いながらも雲の上のような不思議な履き心地に誘われて購入

しかしこれが・・ムム…効いているゥ~
まだ1個目のガーデンで筋肉痛
普段全く運動しないからこそ効果テキメン
この旅が終わる頃にはキュッと引き締まった腿やお尻のいい女に。。。ウフフ
こうご期待~


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by Art-de-vivre | 2012-07-27 01:32 | | Trackback | Comments(0)
冷房にめっきり弱くなった最近
一枚羽織るときに重宝していたこのシャツ
ニューヨークで何気に買ったものでした
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麻だとばかり思っていたのですが
それはそれは快適なので
・・・おや?と思ってタグを見てみたら
RAMIE(ラミー)と書かれていました

ラミーも麻の一種ですけれど 
リネンとは違う種類のものです

麻は20種ほどあり
リネンは亜麻という植物で
このラミーは苧麻(ちょま)という植物(通称からむし)の茎の繊維です

亜麻はヨーロッパのような涼しい所で育ち 苧麻は高温多湿の東南アジアで育ちます

育つ気候のせいでしょうか?苧麻の方が亜麻よりも
吸湿・放湿・発散・通気・清涼感に優れ白さと艶としなやかさもあり しかも丈夫!

日本でも会津と沖縄にて古くから着物として作られているらしいこの繊維
大変な優れものでした
だからこんなに快適だったのですね



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by Art-de-vivre | 2012-07-20 00:56 | フォト&エッセイ | Trackback | Comments(2)

ボタニカルアートの歴史

ボタニカルアートの歴史は?
・・・と人に問われることがあります

植物画としては紀元後の医師による薬草誌から始まっており
その後たくさんの名前が挙げられルドゥーテなどに至るのでしょう

しかしながら個人的にはこの絵、ボッティチェリの「プリマベーラ」を
ウフィツィ美術館で初めて見た時に
ボタニカルアートのルーツのようなものを感じました
描かれたのは1498年
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1981年の修復時の学者達の調べによると
この絵には500種以上の植物が描かれているというのです
240種の花の咲いていない植物
190種の花の咲いている植物、残りは判別不能などのもの

ボタニカルアートの定義を 単一植物の表現とすれば もちろんこの絵は当てはまらないし
何しろ主題はギリシャ神話であり 植物をテーマとして描かれたものではありません
ですが何の植物であるか そしてどんな植物であるかがちゃんとわかっていて
正確な描写で意味をもってして配置している


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花の神フローラの衣服を覆うのはヒナギクでしょうか?
手元には薔薇の花首がたくさん
足元には野の花が敷き詰められており
背後にはミルラの灌木
ちょっと500種とは確認できませんが・・・

そしてもう一人 このIT革命の時代になっても
未だにかなわないと思ってしまう 画家デューラーの描いた植物画
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こちらも1500年頃の作品です

植物画の歴史をたどった時に この2人の名は出てきませんが
生態学的な知識を持って 植物を正確に描こうとしている点では
ボタニカルアートと言えるのではないでしょうか?

兎に角彼らの描写力のおかげで
今と変わらず咲いていた 当時の可憐な花に
心をわしづかみにされる気がします


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by Art-de-vivre | 2012-07-13 12:05 | ボタニカルアート | Trackback | Comments(2)

陽殖園

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               < 写真はヒドコートマナーガーデンのアナベル>


日本にターシャデューダのような人はいないかしら?

北海道ガーデン街道は風のガーデンと
上野ファームを見ただけで終わっていましたから
やはり紫竹ガーデンが見たくなりました

朝な夕なに撮られた詩のような福岡将之さんのフォトが
あまりにも素敵だったからでもあります

「行くんだ~」なんて言っていたら
優しい絵を描く男性生徒さんが
「ちょっと遠いですが此処も面白いですよ」
と本を貸してくださいました
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高橋武市という人がたった一人で作り上げた「陽殖園」という庭
以前NHKなどでも紹介されています

パワフルな昭和のおじさんの少年のような笑顔や
この庭を造るに至った話や風景に溶け込む花々には
誰でも魅了されてしまいます

でも一番興味深かったのは
自分で交配してまで気に入った花を作り出す点
まず最初は野生種を植え
そこから特徴的な性質のものを選んで交配して新種を
作り出していくのだそうです

この夏は行けそうにないけれど
いつかお会いしたいです武市さん

「武市の夢の庭」小学館



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by Art-de-vivre | 2012-07-08 03:02 | フォト&エッセイ | Trackback | Comments(0)

0.3秒でコメント

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「マジやばい」
「チョーうざい」
「ありえねー」
「マジ感動~」
こんな感じのボキャブラリーのみで暮らしている娘がいます

絵を描いている時
誰かの客観的コメントが欲しくなります
こんな時は娘の前に絵を持っていきます
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多分0.3秒ぐらい
ケータイの画面から一瞬目を離して横目で絵を見てくれます

「なんか薄くねェ?もっと濃く描いたら?」

その通り!そこ悩んでました
いつもズバッといいとこ突くコメント
「マジありがてェ~・・・」


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「やさしく描こう花と風景」池袋コミュニティーカレッジ
7月5日はモンサンミシェルを描きます


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by Art-de-vivre | 2012-07-04 00:22 | 花と風景の水彩画 | Trackback | Comments(2)

爽やかな風・光・緑を感じながら描くボタニカルアート・風景画・そしてフランス四方山話などなど


by Art-de-vivre