淡路花博

この季節、月日は爆早く流れ
まだゴールデンウィークの写真を全然アップできておりません

まあ、クリスマスまでにはアップしたいな~
ゆっくりお付き合いくださいね

GWに行った場所の一つがこの淡路花博
大昔ここで花万博があったのですよ
まだ娘が小さかったので、花というより遊園地感覚でしたが、
温室だけは印象に残っていていました

今回その懐かしの会場へ
温室は変わっていなかったけれど
もちろんラフレシアの花はもう無い

温室といえば蘭
まるで動物の顔みたい
背萼片・側花弁・側萼片・唇弁
そしてコラム(蕊柱部分)
葯帽とその中の花粉塊まではいじることは許されませんが
蘭はそれぞれの形状がかなり異なるので
じっくり観察してしまいます

レリアウンドゥラタ
手足を伸ばしたクモみたい

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フラグシペディウム メモリアディッククレメンツ
見事なリップ
まるで食虫花のようだわ
虫をおびき寄せる何か香りのする液体でもたまっていそうな形
色は蘭にしては鮮度高い


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バルボフィラムファルカタム
本当に小さな花 3ミリくらいかな
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ランの王様
パフィオペディラムアルプトニアナム
いかにも光の届かない湿気のある場所に咲いていそうな色


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アガぺ スキディゲラ
カーリーヘアーがとても魅力的
この日一番のお気に入り



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名前見失いましたが
いわゆるサボテン
なんでこんな色なのか 理由が知りたいな

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メコノプシスシェルドニー
最近は色々なところで見られるようになってきた
メコノプシス、青いけしですが
これはベトノキフォリアとグランディスの種間交雑種
でも、かなり色が紫がかっており、花弁もくるくるとねじれており
同じシェルドニーでも今まで見たのと少し違う感じ


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こちらはヒスイカズラ
どこの植物園でも人の目を引き付ける人気アイテムです
植物画を描く人も多いけれど
写真だけでは描けるものではないから
私はいつも断念

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何とも言えない色、
絵具だったら何色を使うかなあ
コウモリによる虫媒花ということはやはり
夜見えやすいように僅かに蛍光色を放っているのかしら
暗い所で見てみたいものです


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沢山の花が下に落ちているので
拾わせていただいて 中を観察
長くてしなやかな蕊一本雄蕊10本が隠れている
奥に蜜
ルーペは必携です

でも、植物園の物は例え下に落ちているものでも
持ち帰ってはいけないのでご注意くださいね

しかし、いつも思うのが、誰か解説してくれる人はいないものか
分かるのは、現物と名前、学名、属、科ぐらいのものですから
何故なぜだらけ
色々知りたくてうずうずしてしまいます
解説ツアーをやってくれる植物園もありますけれどね

まあ仕方なく、眺めて写真を撮って、気になるものは
後でゆっくり自分で調べるしかありません

そういえばシンガポールの植物園は人の目の高さに来るように
少し高い位置に植えられていたような気がします
こちらのは普通に下のほうに植えられているので
タグを見るのも大変
きっと植物園も展示にはかなり気を使ってはいるのでしょうね。



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by Art-de-vivre | 2015-05-25 00:45 | Trackback | Comments(0)

爽やかな風・光・緑を感じながら描くボタニカルアート・風景画・そしてフランス四方山話などなど


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