ボタニカルアートあるある・脳で描く?

ボタニカルアートをやっていてよくあるなと思う事いっぱい

名付けて「ボタニカルあるある」


最近は自分は絵を脳で描いているのだなと思う事よくある

植物は最初に描こうと思ってスケッチしてから描き終えるまでそれなりの時間がかかります

勿論、写真も撮っておいたり別の花を用意しておいたり準備はしますが

形はどんどん変わっていくし 

その時の一瞬の光と陰影・空気感や存在感は残すことはできません
f0229759_01132932.jpg
薄い透き通った布のような何枚もの花弁に光が当たり 透過した光が色をまとった影を落とす

この花弁はもっとこんな色ではなかったか?

此処は奥まっていてもっと暗いのではないのか?そしてそれはどんな色?

不思議なことにその花を見た時の一瞬の記憶ではなくて

長く生きてきて色々なものを見てきた記憶の脳が働いて

そこはもっと暗いに違いない そしておそらくこんな色のはずと感じます

少しずつ少しずつ まだ何か足りない まだここが…と自分の脳が納得するまでやっていると

何時しか完成にこぎつけるのです


…あ、こぎつけなくて遭難・難破することもたびたびありますが…^^;


ポチっと応援いただけると嬉しいです~
にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ
にほんブログ村
にほんブログ村 美術ブログ 静物・植物画へ
にほんブログ村




[PR]
トラックバックURL : http://botaniqart.exblog.jp/tb/22498696
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by Art-de-vivre | 2014-07-09 01:25 | ●ボタニカルアート作品いろいろ | Trackback | Comments(0)

爽やかな風・光・緑を感じながら描くボタニカルアート・風景画・そしてフランス四方山話などなど


by Art-de-vivre