シャルダン展

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躊躇していたけれど「シャルダン展」に行きました
何故躊躇かというと
一番好きな「自画像」と「アカエイ」が来ていなかったから~^^;

ルーブルの中で最も好きだったのは
この、シャルダンの自画像でした
ルーブル美術館の肖像画ばかりのコーナーにありました
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絵具の鉛に目をやられたシャルダンは後期にパステルを使い始めます
この自画像はパステル画で描かれています

帽子をかぶった気取らないいでたちで 何とも見事な陰影
パステルの色の重なり
血や静脈の色も透けて感じられる肌
軽快なタッチ、効果的なハイライト
熟練した画家の勢いを感じるそれはそれは素敵な引き込まれる一枚で
ルーブルに寄る際は必ずこの絵の前に立っていました
残念ながら今回はこの絵はありませんが
その他ルーブルや世界各地からかなりの量の絵が来ています
静物画が主ですが人物の絵もとても魅力的


新東京駅舎や三菱館の中庭のイルミネーションも美しく
木曜、金曜の夜6時以降は入場料も1000円になりお得です
「Chardin展」1月6日まで三菱一号館美術館にて

いよいよ年末ですね。ぽちっと応援有難うございます~。
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Commented by desire_san at 2012-12-25 09:41
こんにちは。
私もシャルダン展を見てきましたので、興味深く読ませていただきました。
「食前の祈り」は心温まるすばらしい作品でしたね。
静粛の巨匠を感じさせる静かな雰囲気の静物画もすてきでしたね。

私もブログにもシャルダン展について書いてみましたので、ご意見、ご感想などコメントなどをいただけると感謝します。
Commented by Art-de-vivre at 2012-12-28 09:30
desire様
コメントありがとうございます。
2枚の食前の祈りの前で行ったり来たりしました。
結局4枚描いていますよね。
人気作家は辛いですね。これは苦行ですわ。
ですが手は抜いてませんでしたね。
少し手前や後ろのモノも変えて、頑張っていました^^
静かな絵の中に画家の情熱を感じるから好きなのです。
by Art-de-vivre | 2012-12-09 11:19 | フォト&エッセイ | Trackback | Comments(2)

爽やかな風・光・緑を感じながら描くボタニカルアート・風景画・そしてフランス四方山話などなど


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