美白の嘘

パリにて、パステル画を少したしなみました

師はフランドル派の技法を継承し
ヨーロッパで数々の賞を受賞された
澤田光春先生(実は同じ大学の先輩だった)

f0229759_0374780.jpg

人物画の時、グレーの台紙にのせていったパステルの色は
白でも肌色でもなく
ピンクとグリーンとイエローのみでした
f0229759_038559.jpg

人の肌というものは
皮膚の下の動脈や毛細血管や静脈や脂肪の色が透けて見えているのです

ピンクは動脈と毛細血管
グリーンは静脈
イエローは脂肪の色です
f0229759_0382658.jpg

血色がいいなどと言われますが、まさに血の色が健康なお肌の秘訣

美白しすぎて画用紙の様な顔になっている人が
美しいどころか不自然に感じるのはこのためです

あ、シミは別だけどね^^;




いつも応援有難うございます!
にほんブログ村 写真ブログ 静物写真・テーブルフォトへ
にほんブログ村
にほんブログ村 美術ブログ 静物・植物画へ
にほんブログ村
[PR]
トラックバックURL : http://botaniqart.exblog.jp/tb/15554334
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by bouquet-n at 2011-02-23 07:23
おはようございます^^
ピンクとグリーンとイエローでこの色と質感♪
すばらしいです!!
パステルもやってらっしゃるのですね~^^
わたしもいろんなパステルを持っているはず……だけど、
もう数年も箱から出してないのでどうなっているのか(汗)
週末に確認してみようと思いましたw
P☆
Commented by art-de-vivre at 2011-02-23 12:40
ブーケトンちゃんも
芸術派なのですね

私もこの写真撮るため
パステルの箱数年ぶりに開け・・・

・・・そしてまた閉めました~
by art-de-vivre | 2011-02-23 01:04 | フォト&エッセイ | Trackback | Comments(2)

爽やかな風・光・緑を感じながら描くボタニカルアート・風景画・そしてフランス四方山話などなど


by Art-de-vivre