ボタニカルアートの描き方 その5 仕上げと額装

本塗り以降もうとっくに花は枯れてしまったものの
最後の仕上げで荒っぽい塗りの部分を丁寧に仕上げます
この工程で、雑だった絵がいきなり深いものになり
本格的なボタニカルアートとなります
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そしてここから額装です
額装はフランス語でENCADREMENTアンキャードルモンと言います
CADREキャードルが額なので
額に入れるという意味です


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まず断面斜めカットの窓を開けたマットを用意します
そこに彩色を施したりラインを入れたりたりと装飾します
このような装飾を LAVIS ラビといいます
絵が締まることもありますが
やりすぎると絵の邪魔になるので気をつけて

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ラビのサンプルを何個か用意しておくと良いでしょう


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日本の家は残念なことにあまり額絵を飾りませんが
家の中にアートを取り入れるととても住まいのグレードが
アップして素敵になります
あまり季節的なものを飾りたくない時はモノクロ写真や
ポストカードでも十分ですよね

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Commented by ROSY at 2010-07-02 07:23 x
おはようございます♪

ラビはまだやってみたことが無いの。。。

3番目の写真は、あの子?に見えるのですが
だとしたら、嬉しいなぁ
Commented by art-de-vivre at 2010-07-02 07:39
さすがお母さん 
あの子よ~
でもね 正直成功しなかったのよね
今バラをすごく描きたい気分!!
アジサイ飽きちゃった~
by art-de-vivre | 2010-07-01 19:01 | ボタニカルアート | Trackback | Comments(2)

爽やかな風・光・緑を感じながら描くボタニカルアート・風景画・そしてフランス四方山話などなど


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